こうのとりの郷公園に行ったのだ。

さいきんめっちゃ眠とうございます。
夜、寝る前に皆さまにコメントを書こうとして、あっちの世界に行ってしまうことがあります。
意識と無意識の間に、一体どなたが私に降臨してきたのかわかりませんが、

なんの関係もなく、コメントに

「簡略化」これが。

と書いていました。
送信しなくてよかったです。
寝る前に人様にコメント書くなんて私には10年早いと思う次第です。

って10年たったらたったで、また・・・・(´・ω・`)



気を取り直して、 もう10日以上も前のことですが、
先週の日曜日に隣県である「兵庫県立こうのとりの郷公園」にいってきました。
隣県だからと油断してたら3時間以上かかりました。

なんなんだ。この縦に長い県は。

広島なんかも、やけに横に長いんで通過するのにめっちゃ時間がかかり
「横に長!!」と文句を言いますが、
兵庫は「縦に長!!」と文句を言いたくなります。
ちなみに島根は「斜めに長!!」と文句を言ったことがあります。


四角い岡山県を見習え。


まあつまり、こうのとりの郷公園はほぼ日本海に近いということです。
この近所には、城崎温泉という、
しっぽりと大人の雰囲気を醸し出す温泉地があり
3連休なのでついでにここの有名な料理旅館にお泊りしました。って、
うそですうそです ひがえりです。
行きたかったけど仕事が入ったりしてさ。
入りそうだったんでもう、予約もしてないし、なんなら検索もしてない。
なので、もし泊まったとしても
よくわからんヤバイ旅館にとまる可能性大なのですけど。


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どうだ。

この子がこうのとりさんです。

赤ちゃんを、めっちゃ張り切って運んでくる鳥です。

「ねえママ、赤ちゃんはどこからやってくるの?」
「こうのとりさんが運んでくるのよ」
・・・の、こうのとりさんです。

でも 顔が怖くないですか??

こんな目の周りの赤いのんが、赤ちゃん運んで来たら、どないします?



「ほおら・・・
赤ちゃん運んできたよぉぉぉ・・・」

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・・・だからこわいって。


つむじをみたら「666」って書いてあるような赤ちゃん連れてきそう。

夜中に「ケケケケッ!」と笑いながら壁をよじ登りそうな赤ちゃん連れてきそう。

ちょっと赤ちゃん、返品したいんですけど。


いやだなあと思って、もともと、なぜこうのとりは赤ちゃんを連れてくるっていうようになったか
というのを調べたら、
なんか、ドイツの民話に基づいているらしい。

なので、こうのとりも、この種類でなく、

シュバシコウ(朱嘴鸛)



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(グーグルさんありがとう)


という日本には基本棲息していない鳥でした。
目の周りが赤くないんで、それだけでもあんまりこわくないじゃないですか。



少し安心したところで、

こうのとりの郷公園の、敷地内の鳥さんは以上終わり。
敷地内に飼っているこうのとりは、
飛べないようにしているのです。

ただここでは、こうのとりの野生復帰をもまた目的としています。
健全な生態系を取り戻そうと地域生物群集を復活再生させようとしているのです。

頭の下がる話ではないか。

そんで、ここで幼鳥・成鳥を毎年リリースしているわけですが
公園付近の居心地がいいのか、帰巣本能か、

この公園の界隈で野鳥として、こうのとりがいるのです。

それを探しました。



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簡単におりました。

普通の民家の屋根に。

風見鶏かいな、といういで立ちです。

こうのとりの成鳥は普通、鳴かないそうです。
「クラッタリング」というのですが、嘴をたたいて、その音で会話するようです。

このときも屋根の上でふたりでクラッタリングしてました。

かたかたかたかた!・・・と
結構大きな音でカスタネットみたいです。
なんか楽しそうでした。



それにしても。


独り立ちできる程度に育てて、せっかく野に放ったというのに、
居心地の良さやら、餌がもらえるとかから、


近所から離れることなく

都合のいい時だけ戻ってくる。

それってうちの息子たちと一緒やん。



あ。飛んだ。

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でも里山にこういう光景があるのは、いいですね。

昔はもっと日本の里山には、こうのとりとか、キジとか鶴とか、なんならトキとかいたわけですよ。
風情がありますなあ。






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実際、家の近所にコイツおったらびっくりするけどな。

顔こわいし!!




by yu-yu1117 | 2016-10-19 19:14 | 野鳥さん | Comments(0)


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