備忘録 ~ ゆうゆうヒストリー ~

誰のためというより、自分のために備忘録としてこの衝撃を残しておこうかなと思う。


このたび父が亡くなったことで、様々な公的な手続きを兄とともに行った。

と言っても、ほとんどは兄が動いてくれて
私はハンコを押すだけだったり、署名するだけだったりで
あとはのほほんとしていた。

のほほんとしているだけなのに、以前ちゃんとしたハンコを作ろうなどと
ベルメゾンで篆書のハンコを作ったら、
「ちょっとナニ書いてあるかわかんないんですけど」
とツッコまれそうな形状だったので

「こうかな?」となんとなくで押したら

一番大事な書類に天地さかさまで押してしまった。

知らんかおで出したけど、あの書類、ちゃんと通るかなあ・・・。


そんなことはどうでもいい。

公的手続きに必要だとかで、
かなり遡ってまでの戸籍謄本のコピーを入手した。
自分が載ってるやつは取り寄せたことはあったかとは思うが
自分のじいさん(祖父)の謄本は、初めて見た。

実は最近まで、じいさんの名前も知らなかった。

父方の方も母方の方もである。
それはどちらも戦死したからで、私はもちろんのこと、
父と母自身が幼い頃にそれぞれに父親を亡くしているので
ぶっちゃけ、いないに等しいような、思い出話の一つもないような、
だから私も、興味の持ちようもなかった。

由緒正しき家なら、家系図というものもあるのだろうが
そういうものもない。
先祖にこんな偉い武将がおって、という話も聞いたことがないから
たぶんいない。

とはいえ、私の父は、自分や自分にまつわることで、少しでも自慢できるネタがあれば
何度でも同じ自慢する人だった。
なので家族親戚や近所や知り合いを相手に、自分の職だったり持ち家や庭とか健康とか
いっしょうけんめい自慢していて なんとな~く嫌われるタイプの人だった。

だから父は、自分の母親(私の祖母)の家柄の自慢話はよくしていた。
私の祖母の出身は、今でも人よりサルの数のほうが圧倒的に多いキングオブ田舎なのだが
そこでは、祖母の父あたりが、医者だったとか金持ちだったか、そんならしい。
サルのほうが多い村で金持ちといわれても比較検討のしようもないのだが。
父の家柄自慢はそこだけだった。

私も私である。いつもぼんやりと生きていたものだから、
「では私のおじいさんはどこでどんな人だったの?」という当然の疑問を1ミリも持たなかった。
さすがに家柄を知ったところで、華々しかったからと言って自慢したってダサいだけだし、
かといってあまりにも酷い家柄だったら「聞かなきゃよかった」というものである。

なにより「どうでもよかった」のだ。



えっと、仮に私の旧姓を「戸美長」としておこう。

ホントは字が違って、豊富の富が 永遠という字なのだけど、
あ、喪中はがきが届いた皆様はそこに書いてありますが。

ブログ上、戸美長で進める。

戸美長家のヒストリーが、今回10数枚にわたる謄本である程度、明らかになった。


まずじいさんの名前は「熊治」だった。

「くまじ」

ちょっと声に出して言いたくなる名前だ。

くまじ。くまじ。

母親の父は「鶴右衛門」だった。

私のじいさんは

「くまじとつるえもん」だった。

「のびたとどらえもん」みたいだ。


勝手な想像ながら、鶴右衛門のほうが、ちゃんとしたおぼっちゃんな気がする。
字画とか気にして、近所の長老につけてもらったような名前だ。

実際つるえもんは、兵隊さんとなって立派な軍人さんになりすぎて
サクッと早く戦死してしまったらしい。

立派なのもどうかと思う。

くまじは、ちょっと行き当たりばったりな名前のつけ方のような気もする。
あんまり言うとくまじに怒られそうなので、名前ツッコミはこのへんにしておく。

父や、叔父さん、叔母さんの名前が連ねてあるところに、知らない名前が連ねてある。

父は5人兄弟、とずっと言ってきたが、実は7人兄弟であった。
時代も時代なので、生後2か月くらいでその命が消えていた子が2人いたのだ。

祖母は7人産んでいたのだ。


混乱が始まる。

もう一代遡る。

知らない名前しかでてこない。

同じ戸美長家で、こんな人の名前は一度として聞いたことがない。
だけど戸美長ちえ、とか書いてあるし。戸美長家の人だよなぁ・・・。誰かなあ・・・。

迷路に陥ったかのように、私は行き詰まる。

この人は誰? この人はこの人と結婚してこの子が生まれて、
この人が戸籍の主で、あれ? すぐに外れたよ?
「まぶち ささ」さんが入ったよ?
あれ?出て行ったよ?


そもそも昔の謄本である。1は壱だし、43年は四拾参年だし、平仮名はないし、
読み下すだけでも大変である。

ノートを取り出して、私は簡易的な「家系図」を作る。

こんな家系図、テレビでやってるの見たことあったなあ。

ああ。そうだ。石田純一だ。

石田純一のとこの家系図に似てきたね。似てきたね。





そっくりだった。


くまじじいさんは、石田純一だったのだ。

簡潔に言うと、3回結婚したのだ。

くまじは生まれたときは「みたに」家の人だった。
だけど戸美長ちえさんのとこに「入り婿」に入ったのだった。

ということは、この最初の結婚がなかったら、
わたしは「みたにゆうゆう」さんであり、

血筋は今でも間違いなく「みたにさん」の血筋である。
血筋ってなんだよっていう話になったら、もうわかんない。

でも、戸美長がトイプードルで、みたにがチワワなら、
私は100%チワワなのだ、とそういうことだ。
私の耳はピンと立ってて垂れていないのだ。
戸美長トイプーの血は、一滴たりとも入っていない。

だからといって、「みたに」という苗字に、なんの愛着もない。そりゃそうだ。今知った。

くまじは「戸美長ちえ」さんと、その母親の「戸美長きやう」さんと住んでいて、
その後離婚しても、ずっとくまじは戸美長の姓を名乗っていたので
それでややこしくなってきている。

さらに、まぶちさささんと結婚してまた別れる。

この時点までは、くまじ以外は赤の他人の物語である。




「〇〇家代々の」といった言葉が急に空々しく感じる。

私の父や母が入っている近年作った墓とは別に、もう一つ「代々の墓」があるが、

あれはいったい誰が入っているんだ。
祖母は入っているのだけれど、どこかで戦死しているくまじは入っているんだろうか。
もしかして、私はまるっきりしらないくまじの元妻に
幼い時から蚊に刺されながら、手を合わせてきているのだろうか。


そしてくまじは、最初の結婚で2人の子を作っている。
くまじは妻をかえて、計9人、つくっていることになる。


どこの国の話じゃ。




最終的に今生きてる叔父さんの中の一人が、一度結婚して別れて再婚した事実も判読でき、

最後の最後まで「これ誰やん?」がとまらなかった。


ファミリーヒストリーとかいうテレビ番組を、数回ほどだけど観たことがあったが、
今回の私のヒストリーは映像も画像も補足の資料提供も無い。
あるのはこの謄本と想像力。
謄本の中にあるゆるぎない事実と、私の稚拙な時代背景の知識、
それからほんのわずかな父母からの思い出話。

そこに私の精一杯の想像力を絡みつける。

そのうえで即席手作り家系図を見てると、今私がここにいるのは偶然の産物のようにも思えてくるし、
偶然の産物がまた、偶然の産物を生んだりもしているし、
考えるのを中断すると、結局ご先祖様って誰? ってどうでもよくなる。

で。
くまじとつるえもんは、楽しい人生だったのかな。
そんなに長生きしてないし、志半ばだっただろうけど、
楽しいこともあったかな。

くまじとつるえもんの孫は、
今わりと楽しい人生、送ってます。

# by yu-yu1117 | 2017-11-25 17:34 | のほほんつぶやき | Comments(0)

秋本番ですかね。



運転をしていて、霊柩車らしき車とすれちがい
(ていうか会社の数軒先が葬儀社なんですが)

無意識に親指をかくしました。


うわあ。ほんとに無意味やん。

物心ついてそういう迷信をどっかから教えてもらって、
半世紀親指を隠し続けていたので

これがもはや何の意味もなさない行動になるとは。

もとっから、しょ~もないおまじないであることは熟知しつつ

それでも、そこからさえも、

「もう意味がない」ということを突き付けられて、

じわじわじわっと「ああ親がもうおらん」とせまってきました。

どういった状況下でも、人って「じわじわ感」ってどこで押し寄せてくるのかわかったもんではありません。

まあ例えば「失恋しました」の悲しさとか、
「太りました」の認めなくない気持ちとか、
「みんなにけっこう嫌われてるで」の孤立感とか、
もうどこでどんなふうに「じわじわ」くるんかわかりませんな。

油断も隙もあったもんではありません。

人生、じわじわにやられたらオシマイです。


秋になりました。

そう思わせてくれるのが彼らです。


a0226853_22484103.jpg

ムシクイさん。

メボソムシクイさんか、センダイムシクイさんか、ちょっと判然としません。






a0226853_23033356.jpg
超厚化粧キャラの子はソウシチョウ。

鳥取県との県境の森林公園という、非常にみどりゆたかな森なのですが

この子多すぎ。しかもやかましい。


目立つからというのもあるんでしょうが

もう少ししおらしくいるのが日本の野鳥の流儀なのですよと、

襟を正してどっかの師範の先生みたいに説教したくなる繁殖ぶりです。




そして先週、ちょこっと郊外に行って

コサメビタキさんにも出会いました。




a0226853_23093230.jpg



くりくりお目目が本当にかわいい子です。

秋まで生き延びてるモンシロチョウを丸のみにしてらっしゃいました。

意外とたくましい。




a0226853_23091481.jpg




夏が過ぎたら秋が来る。

あたりまえだけど、なんだか早いねえ。

美味しいサンマに出会えないまま、

今年は冬がやってきそうだよ。



a0226853_23095605.jpg


# by yu-yu1117 | 2017-10-03 23:20 | 野鳥さん | Comments(4)

洗濯機が新しくなったわけ。

先日、洗濯機を買いました。


我が家の洗濯機。お風呂のお湯を給水してくれなくなって早4~5年。
洗濯していないときに水道の開栓口からわずかに水漏れが始まって早2年。
洗濯が完了しても、ピーともプーとも言わなくなって幾年月。
他にもマイナーな不調はいろいろありましたが
洗濯できないわけではなかったのでそのまま使っておりました。

が。
このたび父の葬儀で、5日間、わたくし家を留守にしておりました。
ダンナは葬儀には来ましたがすぐ帰りましたので、
家で洗濯物はたまります。
替えのシャツが底をつきます。洗濯せざるを得ない。

全自動洗濯機で、洗濯をしたことがないダンナ。

そう。私があまりにもよくできた嫁なので、
うちのダンナはかれこれ20数年間、洗濯機を自分で回したことがなかったのです。
で、電話で洗濯の仕方を聞いてきたので、

「洗剤を入れて、電源を入れてスタートボタンを押すがよい。さすれば洗濯ができるであろう。」

と伝えました。間違えて柔軟剤で洗濯しないように、容器の形状も伝えました。

帰宅してみると、部屋干ししている洗濯物から、ポタポタと水滴が垂れておりました。
しかも生乾き臭い。

ダンナにどのように洗濯したのか聞くと、どうやら圧倒的に洗剤の量が少なかったことと、
夜洗濯してそのまま放置し、翌朝干した、とのこと。

先に書いたように、水道の開栓口から水がわずかに漏れるため、
洗濯が済んだらすぐに干すか、もしくは水道の栓をひねって止めるかしなければ
せっかく脱水してもまたびしょびしょになるわけで。

ようやく、妻の小さな苦労がわかったようで、洗濯機を買いましょう、となったわけです。
ドラム式のやつを買いまして、グリングリンやってるのを、しばし眺めています。

でも本当に欲しいのは、電子レンジなのですけどね。

自動温めができなくなって7年はたつからね。

ダンナは電子レンジを使わなくなって何年たつでしょうか。

留守にしていた5日間のうちに、無理やりにでも電子レンジを使うような用事をさせればよかった。
そしたらレンジも新しくなったのに・・・。


先日久々に優花さんとお出かけしました。
「島にでもいくべ」と話をしていたのに、そうです忘れておりました。
私ら嵐を呼ぶ女たち。
予定していた日は台風直撃の前日でした。
島に遊びに行って、帰りの船が欠航したりしたらえらいことです。

なので陸地から離れることなく遊びましたとさ。

しばら~~く、友人とランチなんてものをしていなかったので
ありがたい話です。

田舎まちに遊びに行ったのですが、とてもよいお蕎麦屋さんを見つけて
十割蕎麦だったのに、あまりの肌寒さに、ざるそばではなく
あったかいおそばをたのみました。
グルメの皆さんすみません。

蕎麦本来の味わいならざるそばを・・と無理して震えながら食べるより、
あったかいのを、うまいうまいと食べたほうが幸せです。

これは定食でなくて、おそばと天ぷら、という組み合わせ。
なんと天ぷらは350円という、うちの近所の定食屋並みのお値段でした。
そこらへんでにょ~んと生えたマイタケを使用しているからのお値段のようでした。




a0226853_15211931.jpg

a0226853_15262055.jpg



その後は、最近ありがちな「古民家改造系」のカフェへ。
近辺を通るたびに気になっていたお店なのですが、
ダンナと一緒に入りたいお店とはちょっと違うので、
優花さんに付き合ってもらいました。
a0226853_15281971.jpg


数年前に優花さんととあるホテルのラウンジで、かつ丼定食が食べられるくらいのお値段の、こじゃれた名前のコーヒーを頼んで
全然おいしくなかったので、

ここでも数種類ありましたが「ブレンドコーヒー」を二人で迷わず頼みました。

大変に美味しかったです。
美味いコーヒーの店は、絶対ブレンドも美味しいんです。





こちらは数日後の、台風が過ぎ去ったあとの、

川がとてつもなく濁流になってる川べりで、なにごともなかったかのように咲く彼岸花。


a0226853_15385307.jpg




a0226853_15373659.jpg


仏教的には、今ごろ彼岸に向かって父は歩いているんでしょうかね。
寝たきり長かったから、歩けるんかしら。
焼かれた後に、大腿骨のとこから、ボルトが出てきたけど、あれ外れてても大丈夫かしら。

あ。でも。
棺の中に、老人ホームのときから仲良しだったパンダさんを入れてあげたので
あの子が手を引いてくれるでしょうね。

だけど、三途の川がこんな濁流じゃないといいけどねえ。





おまけ。
葬儀の日の夜、一人で居酒屋へ。
一人で居酒屋に行ける女になってしまったことであるよ。


a0226853_15474162.jpg

兄が「二人で精進落としでもするか?」と気を利かせてくれたのだけど
かなり彼も疲れていると思ったので丁重にお断りして。

精進落としに油もの頼んでるんじゃないよ。

っていうか、小鉢のメニューとか全くなくって、
絶対無理!っていう量の串揚げに、
ひと口食べて、さあてこれをどうしたもんか・・・と途方に暮れているときの写真です。


どんどん「ひとりでできるもん」「ひとりでいけるもん」が増えて行っているような気がします。



ダンナにも、「電子レンジひとりでできるもん」になってほしいです。






# by yu-yu1117 | 2017-09-23 16:02 | のほほんつぶやき | Comments(2)

写真がありましぇん。とりあえずこんにちわ。

こんにちわ。
ブログをさぼっておりました。
夏期講習を受けてたわけでも断食修行をしていたわけでも
ハワイ旅行に行ってたわけでもなくて
ふつうにブログをさぼっておりました。

載っける写真がないというのも
これまたサボる原因に拍車をかけております。
鳥さんも撮っておりやせん。


サボっている間に、父があっちの世界にいきました。
もともとこの年は越せないと思っておいたほうが・・・という宣告付きでしたので
びっくりする話ではないのですが、
なんだか容体を崩したなあってところから半日ももたなかったので
最期にも立ち会えずで、
ず~~っといろんな想いを引き摺ってきたわりにあっさりとお別れしてきました。

親、全滅です。ダンナ側も私側も。
順番的には、次にあっち行くのはもう私らじゃないかいな!と改めて実感した次第です。
なんとなくほんのちょっと前までは、先に逝っちゃう身内がいて、
そのだいぶあとが私らで~、という認識が自分の中にはあったようで。

そんなわけでちょっとあわてて、元気に生きてるうちに
頑張りたいことややりたいことや、あんまし我慢しないで
やっておかないとヤバイんちゃう?と身体で感じてる次第です。

なにせあんた、北からしょーもないもんが降ってきたりとか
ほんとわからんですからね。

季節的にも少し過ごしやすくなったので
活動開始せねばです。


ではでは。



# by yu-yu1117 | 2017-09-09 15:23 | のほほんつぶやき | Comments(4)

鳥さんあれこれ。

やっと事務所にエアコンがつきました。

エアコンってありがたい・・・しみじみ思いましたよ。



先週はひさびさにブッポウソウを撮りに行きました。

絶対にいるブッポウソウ。なんせ巣箱があっちこっちにたくさんありますんでね。
たしか吉備中央町だけで200箱くらいあるんじゃないのかな。

その中でどこが空き家でどこが入居中なのかは、なんとなくリサーチ済み。


a0226853_16164589.jpg


ここ、ボクんち~♪


a0226853_16170233.jpg

という感じで見ていたんですが、巣箱を往来する親があまりいなくて、

まだヒナがかえってないのか、それとも、もう巣立って山に入ったのか・・・。

と空振りで帰ろうと車をばびゅーんと走らせていたら

前方に落石が2個。


その石がゆらゆらっと動いて、


a0226853_16062736.jpg




ぎょぎょぎょ~!  ですわよ。


a0226853_16235466.jpg
ブッポウソウのヒナが2羽。

いたというより、落ちてました。

なにしろ車に対して逃げることもしないんだから。


この道、けっこうぶんぶん飛ばしてオッケーな県道で、

車の往来もあるところ。

なので私だけ車を降りて、安全なとこに移動させなきゃ、と思うんだけど



きょとーん。




a0226853_16292653.jpg
どうしようかと思ってると、


軽トラ一台がぶい~んとやってきてぴーんち!!


かつての武田鉄矢みたいに
「僕は死にましぇ~ん」的なことをやりたかったけど

ホントにそれで死んだら嫌なので、

「これね、落石じゃないの!ブッポウソウなの!」
と、目で訴えながら運転手をガン見したら

「ちょっとイカれたおばはんがおる」

と認識してくれ、スピードを緩めて、鳥さんにも気づいてもらえました。

って思ったら、今度は対向車がぶい~ん!

これはもうちょっとで一貫の終わりになるところを30センチくらい飛んで逃げてくれてセーフ。


車の往来が途切れたところで、

ゆうゆうさん、足をバタバタ踏み鳴らして、浅い側溝に追いやりました。

a0226853_16065727.jpg

浅いからそこから抜けられないってことはないだろうけど

逆にすぐまた道に戻る心配もありつつ、
上空ではとーちゃんかーちゃんが、
ギャーギャーと私を威嚇と牽制。

騒ぐくらいなら、もうちょっと賢いところで巣立ちさせようよ。

車の心配もあるし、こういうとこって猫やイタチも多そうだし、
じゃあ2羽を捕まえて、安全そうなところまで連れて行って放してやるか?と思うものの
それをやったことで、もしとーちゃんかーちゃんが子育て放棄でもしたらとか
短い時間にいろいろ考えて
このまま立ち去ることに。

うあああ。ちゃんと生きてるかなあ。もう心配で心配でたまりませんけど
どうしようもありません。


a0226853_16422073.jpg


立派な大人になるのだぞよ。






そうそう。別の場所で、

クチバシの黄色い鳥さんハッケ~~~ン!

クチバシ黄色いから何かのヒナかと思ったら、めっちゃきれいな声で歌い出した。


a0226853_16473667.jpg

a0226853_16454619.jpg

きゃあ。きれいに撮れた~!

クロツグミさん、絶好調でした。めでたい。


# by yu-yu1117 | 2017-07-22 16:51 | 野鳥さん | Comments(4)