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蒸しましてこんにちわ。


梅雨も明けませず、むしあつうございます。
皆さまお元気でしょうか。
汗かきのわたくし、顔面からぴゅーぴゅー汗をまき散らしながら元気にしております。





いろいろと語らねばならぬことがあります。

と言っても
自分的には「ひゃー」なことですが、人様には、なんてことのないことでございまして、







事務所のエアコンが壊れてて。





だの。

つまりこれで顔面から汗ぴゅーぴゅーがご理解いただけているかと思いますが。




あなた35度で。

うだって うだって。




なにが仕事ですのん。



でも しますけど。みたいなことです。

ね。

くだらんでしょ。

人は暑さが度を超えると、機嫌が悪くなります。

もうこれは許してくれ。

社長のへらへら対応に 冷たい態度をとるのは許してくれ。

頭、煮え煮えなんだから態度くらいは冷たくしないと調和が保てない。



エアコン業界がこの時季、まさに今忙しいことは200%承知しているが、

ゆうゆうさんのイライラをとめるのはまずエアコンだ。

修理費用の見積もりに文句言って、出直しを命じてる場合ではないだしょ社長。

「ちーがーうーでーしょーーー!

このゆうゆうさまの言うことがきけないわけ~~!? (ハイヒールで飛び蹴り)」

って言いたいけど、もちろん言いません。

従業員ファーストなんて夢のまた夢でございます。




けっきょくゆうゆうさん、自宅から、扇風機もって行って、

暑いからと思って風量レベル3にしたら、まあデスクの書類、飛ぶこと飛ぶこと!!


飛んだ書類をかき集めようとあっちやこっちを走り回って、
また汗ぴゅーぴゅー。

なにやってんだ んぁあ?な気分で。

すごい長く生きてますケド、反抗期に入ってもいいですか。




あと。

従業員みやくん、辞職。


というか、やんわりやんわり辞めさせられたもよう。

ひどいわこれは。





私がこの会社入ったときは8人いたのになあ。



8人から、今、残されたゆみちゃんと私の2人。


4人分の仕事しているということでしょうか。
給料4倍くださいっちゅう話ですが、

当たり前ですがまっっったく変わらんのんですが。まあいいんですが(いいんかい)



明日もエアコンのつかない会社に行くのねと思うと

イイ感じでアドレナリンぷしゅぷしゅでそうです。
毛穴から変な汁気と、やる気が漏れ出してる気がします。

これがアドレナリンじゃなくてフェロモンだったら
もうむんむんしちゃって
一気に昼ドラの世界に入り込みそうなのになあ。

どこをどう向いても、斎藤工みたいなの、おらんし。



とはいえ。

日曜日、プライベートですら、すさまじい汗をかきました。

早い話が登山です。
昇る気もないし、登山してるつもりもないのに、遊歩道だろうと信じて歩いていたら


「登山者の皆さんへ 熊が出没しています 十分ご注意を」

だって。

わははーわははー。
どうやってご注意しますのん。
今時、クマよけ鈴なんて役に立たんらしいですやん。

しかも私今、登山してました??

えらく急こう配だなあ、と思ったらやっぱりですか。これ、登山してたんすか。

登山って知らぬ間に陥るものなんですね。こわいこわい。

鳥取県の大山滝まで行って帰って
おぱんつまでびしょびしょの蒸し暑さでした。

近くで一人3500円の格安ビジホにとまって、
そのくせ夕飯はしっかりとした日本料理店へいくという、
自分で言うのもなんですけどけど、
「生きたお金の遣い方」の手本となるようなそんな週末でした。


写真の整理ができてないのでまた後日。


いろいろと撮れたので
というか、夢がかなったので

うれしかったです。

ちょーうれしかったけど、写真整理してないので後日になります。

とりあえず緑。






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あと。






「子供ら巣立って、ほっとしたわ~。めっちゃつかれたわ~」


の、

ゆうべ。

ほっと ためいきでしょうか。
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なんか、切ないね・・・・。










って、



ちょっと言ってみたかっただけです すすすいません。

最近 わたしゃーこれといって切なくないです すいませんすいません。




by yu-yu1117 | 2017-07-04 23:40 | のほほんつぶやき

迷走中

ブログを順調にさぼっています。

もともとだらだらとくだらない文章を垂れ流すのが好きで始めた
ホームページからの流れのブログだだったんですが

仕事まで、文章をあつかう仕事内容なもので、
完全に日中だけで文章との対峙に完全燃焼してしまうようです。

以前は頑張れたことですが、今は頑張れない。

なんたって月に何度かぎっくり背中みたいになったりしてるんで
家に帰ってパソコンの前に座る気力がないんすよ。

寄る年波にはかないまへんなあ。あはーん。

それでも日曜はいろんなリセットを兼ねておでかけもするので写真はたまるし、

写真だけなら写真だけ載せときゃいいやん、みたいなアプリも今はありがたいことに存在するので

インスタグラムをとっとと始めて載せたりしてます。


(アプリを入れてる方は、yuyufu1117で出てくるかと思います。) 

ちょびっと躊躇したんだけどねえ。
ほら、mixiとかあるじゃん。Twitterとかさ。
全部すぐ飽きたりして席を残したまま頓挫しちゃってるもんで。
Twitterなんて、うっかりフォローした茂木健一郎が
毎朝毎朝、膨大な量の論文調のつぶやきを送ってくるので
もう見なくなっちゃったし。(じゃあフォローやめたらって話だけど)

インスタグラムは、写真をスマホに取り込みさえすれば、
昼休憩中とか帰途の大渋滞中とか、3分でアップできるので
ありがたい。
なんでもお手軽、気軽。それが良いとは全く思わないんだけどね~。

まあどっちにしても遊びなので今は深く考えないようにしております。

てか、インスタを自分がどこまで続けられるのか自分でもあやしいと思いながらやってます。
(外国の方がけっこうフォローしてくださるのですが
 全然国際人じゃないのですごくうろたえますし)

仕事辞めて自由人になったら、時間と手間をたっぷりかけて
自分のやりたいツールで、楽しめたらいいなあと思います。

もちろん、サボりつつもブログは続けていくんで
たまにボヤボヤのぞいてくださるとありがたいです。


さてこの季節。

今はまだ、早いカップルで托卵中。

遅い若者たちはカップルを見つけたり、
新居を探して不動産屋を巡っているのが確認できます。

とはいえ、今は木のてっぺんにいたり緑の深いところにいるので
なかなか見るのは難しく、まだカメラ部隊もまったくいませんでした。


梅雨が本格化したころ、あちこちでヒナがかえり始めることでしょう。




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↓下のブッポウソウが上の子に虫をプレゼントしようとして、
 この直後すごい嫌われていました。



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今後とも おさぼりゆうゆうをよろしく。




by yu-yu1117 | 2017-06-10 11:01 | のほほんつぶやき | Comments(8)

つながる喜び (感動秘話みたいなタイトルだな)

あああ~。久しぶりに我が家でパソコンを打っておりますぅぅぅ。

というのはさかのぼること、4月末。

突然ネットがつながらなくなり、2~3日悪あがきしてみたものの
手に負えず・・・。

プロバイダのサポートダイヤルに電話しても、ちょうどGWの前後だからか、
待てど暮らせどつながらず・・・。

自宅電話をハンズフリーにして15分待っても順番がこなくて
根負けして電話を切る・・・の繰り返し。

何日か後にやっとつながったら、ルーターがちゃんとしてるかどうかだけ入念に確認されて
(スマホのWi-Fiがつながってるんだから大丈夫だって何度も説明してんだけどね)

「ルーターは大丈夫そうであとはパソコンの問題ですが(だからわかってますって)
それはわたくし共ではわかりません」と言われ、
今度は有料のサポートプラス(月額500円)を紹介され、やむなく入会・・・。

そこも電話してもつながらず。
有料ならそこはつながろうよ。

本日に至る。

やっとつながりました。
サポートのおにいさんの指示を受けて
結局、今までのネット接続でなくてWi-Fi接続ならつながったのでそれでよしとしました。

いったんつながれば遠隔サポートで数十分かけて、
かなり丁寧に見てくれたので感謝します。
結局パソコンが物理的にイカれてる可能性が強いそうです。
Wi-Fiもつながらなくなったらまた買い替えかなあ・・・。

対応してくれた人はみんなちゃんとされてたし、その方たちに落ち度はないので
つながらないなどの嫌味は言いませんでしたが、
たぶんそういうクレームは多いんじゃないかなあ。
電話を受けた人は悪くないにしても、トラブル抱えてイライラしてる人のはけ口って
その人たちに向かうもんね。

こういう業界も、最先端のようでいて、もしかして人手不足??
んでクレーム受けて、それでやめて、の悪循環?

ま、余計なお世話ですが。
で、この月額500円のやつ、退会するにも、翌月にまたその番号に電話しなきゃならなくて、
それつながらなかったらいつまでも月額500円をずるずる引きずることに。

自宅パソコンがつながらない間は、もちろんスマホが頼り。

しか~し、思いましたねえ、ここでもしスマホもつながらなかったら
私かなり精神的なダメージ受けるかも、と。
ネット依存症の人も増えているようですが、予備軍であることは間違いないかもです。
最近わかんないことはすぐにネット検索しちゃうし。

パソコンもスマホもありがたーい存在ですが、
やはり努力して離すことも必要だと痛感しました。

ゴールデンウィークは、またまた渋滞知らずの田舎にお出かけ。
松江の宍道湖付近や三瓶山など、あまり遠くなくて気持ちの休まりそうな自然の中で楽しんできました。


時系列でお写真をば・・。

4月末のGW初日とか言われてるあたりでは(10連休とかじゃないのでこのへんではGW感無し)
うちから近所の自然観察できる公園へ、




公衆浴場の覗き見に行ってきました。


ここです。



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たのしげな公衆浴場です。



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べつに公衆だから、いいんでしょうけど、

ちがう方が交じってます。

男湯の中に女性、とかではない、また違う違和感が・・・・。



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別にいいのかな。


あ。私以外にものぞき見してるやつがいる。


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それとも仲間に入りたいだけかしら。





by yu-yu1117 | 2017-05-13 14:17 | のほほんつぶやき | Comments(6)

近況だす~ん。

4月になりましたですね。

パソコンを起動するところからしてめんどくなっている今日この頃、
ブログを書くところまでにたどりつけません。

スマホ老眼にまっしぐらです。


なんだかんだで年度末大決算贅沢お泊り旅行、マツコさまとの
松山旅行も済ませてまいりました。



いい大人なんだから顔出しなんて・・・。

有無を言わさずマツコ様にやられました。

(顔出し写真の顔をぼかしてどうする)


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(スマホにてマツコ撮影)


って言ってもこのマドンナ写真、

おそらく等身大の110~120%くらいの拡大をしてるじゃん!


足がね、太いの。
まるで自分の足が大根化したみたいじゃん。
ええ、まあもともとちょっとした大根ではありますけれども。

どうせ顔出しするんだったら八頭身スタイルとか、
そうじゃなければドラえもんとかバリイさんみたいな
ありえない体型でトライするのがよさそうです。





この贅沢満喫旅行が無事クリアいたしましたので、
あとはこれといってパッとしない毎日をおくっております。


ローテンションな私と打って変わって、

なんかチャラついてるのがうちのツレでございまして、


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(スマホにて撮影)

まだ一眼レフ買って使いこなしてるとは全く思えないうちから

400mmの望遠を中古で買いました。(真ん中のちっちゃいおまけみたいなのがダンナ。)

日曜になるとこれまた有無をいわさずどっかの山や渓谷に連れていかれております。






これは先週の写真。県北はまだ根雪が残ってて寒いのなんの。

そんな中で美しいミソサザイさんが3メートルほどの距離で真正面で歌ってくれましたが

聴きほれて写真撮れませんでした。





しかたがないのでリビング探鳥。ツグミ編。


ツグミさん、めっちゃかっこつけてるけど、

それ、ぽんかんの上だからね。



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渓谷には必ずいる美しいお方は、ちゃんと撮りました。



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by yu-yu1117 | 2017-04-04 19:10 | のほほんつぶやき | Comments(8)

逃れられない保護色。

前回に続き、物シリーズです。
スマホカバーを買いました。
私のスマホはiPhoneでもないし、型もかなり古くなって
そのへんの店頭では合うものが見つからないのですが、

あーら便利。amazonなら一発で検索。

本当は紺とか黒っぽい色にしたかったんですが、
時折バッグの中をゴミ屋敷化させてしまうことのあるお茶目なゆうゆうさん、
あえて白っぽい色を選んで、バッグ内の暗黒カオスワールドで判別がつきやすいようにしました。





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これでスマホはどこだと探す心配が減りました。

めでたしめでたし。と思い、
私が家の中でベッドの次に心身を休ませられるソファの上にぽんと置いて席を立ち再び戻ってみたところ


「スマホはどこ~~!?」






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闇夜にカラス、の状態を避けた結果、

稲穂にスズメ、枯れ草にホオジロのベージュかぶり。

まさかソファの色との保護色になっていたとは。

朝忙しかったり眼鏡かけてなかったり暗かったりしたら
もうアウトです。


結局私はいつもどこかでわちゃわちゃ探し物をすることになったのであります。





ある日曜の朝に、ヤマガラのいる公園にダンナと散歩に行ったときのこと。

うれしそうにひまわりの種をポケットからごぞごぞと取り出したダンナ。

「お。準備がいいねえ」
ほめたたえるゆうゆうさん。

けれど、肝心のヤマガラの反応があまりよくありません。




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寄ってくるのですが、一つ咥えて逃げて、もうそれっきり。

そして、そばで同じようにひまわりの種を差し出している人のほうへ、
どんどん流れていくのです。

なんででしょう。

原因がわかりません。
そばに出店した「来来亭」に客を取られた老舗のラーメン屋の気分です。

ダンナの手の中のひまわりの種をのぞき込むと、
なんだかやけに白い。


「せっかく食べやすいように、わざわざ『皮むきひまわり』を買ったのに」

「・・・・それじゃん」

もしも行楽シーズンのハイキングで、
足元に「甘栗むいちゃいました」がぼてぼて落ちてたら拾うかいな。
鹿のフンにしか見えんっつの。
皮とかイガとかあるから初めて栗拾いをしたくなるっちゅーの。

野鳥相手に「よかれ」とか思うなよ!


いろいろと人生が負けいくさです。



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by yu-yu1117 | 2017-01-28 16:17 | のほほんつぶやき | Comments(10)

妻の秘密


先日、私がテーブルに放置していたものを

ダンナがみつけて、凍りついた。



か・・・かあさん、






まさかの入れ歯!?



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ああ。

そうそう。

この入れ歯をはめて毎日会社に行きますのん。

めっちゃ便利。



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・・て。


これで鼻つまんだろか!?(怒)

私はちゃんと歯科健診に行っているから心配するな。

それよりアンタが眼科の健診に行くがよい。



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そしてもう、入れ歯にしか見えない。(それでも絶賛愛用中)







ご近所にモズ子がいたので、

お口直しに貼り付けておきます。

こんなに優しい顔なのにクチバシの鋭さハンパなし。

絶対この子は入れ歯じゃないだろな。

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幸せの青い鳥もちらりと見つけたよ。

すぐ飛んで行ったけどな。(泣)

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第一回プラチナブロガーコンテスト

by yu-yu1117 | 2017-01-14 16:30 | のほほんつぶやき | Comments(12)

この一年をぺろっとふり返ろう。

これが2016年の最後のブログになるでしょうから、

まあちょっと一年をふり返ってみたりしましょうぞ。



今年、私はいったいどんなことがあったか。

今年に限って、なにか新たな展開はあったか。


例えば今年の漢字は「金」だったとかニュースでやっていましたが、


では私における、今年の漢字はなんだったか、つらつらと考えてみます。

清水寺の舞台で、太い墨で一文字書けと言われればこう書きますね。

できるもんなら丸ゴシックのフォントあたりで書きたい、


「装」


17年ぶりに、制服というものとお別れいたしました。
服装の「自由」を手に入れたのです。
社長の有無を言わさず、手に入れた自由。

そして自由には必ずそれに伴う不自由がついてまわるもの。

17年という期間を経て、私の衣服に対する思考回路は完全に退化していたことを知ります。
何を着ていいのか、皆目見当がつかない。
そして何を参考にしてよいのかわからない。
50代のマダム雑誌のものとも、ちょい若い丸の内のOLが読む雑誌のものとも、
30代のママたちのものとも、
どれにも属さないと思い知ります。
そりゃそうです。そんなに「これ」という大きな内訳にみんながみんな収まりきるわけがない。
それでも私は毎日自分でチョイスした服を着て仕事に行かねばならない。そしてそれは自分が決めたこと。


まずは制服のような私服を買ってみます。ひざ丈のスカートだったり、無地のカーディガンだったり。
これは我ながら良い選択でした。
自分の中に私服に対する免疫力を蓄えながらも、いきなり冒険には出ない堅実路線。大人の戦法です。

そうこうしているうちに、
あんなに「わけがわからん」かったガウチョを味方につけ、
仕事では無縁だったパンツのスタイルにも手を出し、
自分の体型に合う着丈というものも試着室の中で学び取ります。

例年より4~5倍くらいの服飾費はかかったように思います。
なんといっても、それまで服飾費など無いに等しかった。
休日用のユニクロのジーンズなんかが立派な服飾費のメインだったように思います。

服選びのルーティーンに安定の兆しがみえ始めてからは
買ってはみたものの使えなかったという失費の割合も減り
また服飾費は落ち着きを取り戻しました。

そうしてみると手段としての私服も、やはり新しい服、新しいコーディネイトをしたときは
少し気持ちが弾みます。
反対に、この組み合わせはなんか違った、とか、着心地が悪かった、というものは
一日、若干気分が高揚しない。
これはきっと普通の人が普通に持つ感情だと思いますが、
そういう気持ちの浮沈を17年ぶりにまっとうに味わいました。
ごくありきたりなライフスタイルであると思っていましがた、
多くの女性が当たり前に持っている感情を、知らないうちに喪失していることというのはあるようです。



知らないうちに喪失、というのか、
もともとなかったのか、
それはわかりませんが、今年少し手に入れたのでは?
と思うものがあります。
それは

土踏まず


です。


何度もここでは書きましたが、水曜日に少し早く仕事が上がれた日は
ジムのヨガクラスに入っていました。
ヨガという括りは形だけのもの。
へたった体幹や、普通にしてたら使わないような筋肉や関節の
目を覚まさせる程度のものです。

でもなんだか魅かれるものがあった。
たぶん、「ああ身体、気持ちいい~」と思えることがあったりしたからでしょう。
スポーツが得意とは言えない私が、
「スポーツ」はとっつきにくいが「運動」はけっこう好きなのねと
自分自身に気づかせてくれました。

そこで、これだけは本当につまらない、足の裏の筋肉を鍛える、という
しょうもない運動を不承不承やっているうちに

偏平足ぎみだった私の足の裏がくびれてきたことが実感できました。

こんな年齢で、土踏まずができるとは。

土踏まずのある自分の足は、それはそれはうっとりできるものです。

ダイエットが大成功してきゅっとなったウエストを見るように、
今、ほれぼれと自分の土踏まずを見ることができます。


昔っから努力とか地道な研鑽ってのが
どうしてもできないボヤボヤとした怠惰な性分だったのですが
自分でおもしろそうだと思って選んだことは、
わりと楽々と続行できるのだと思いました。

思えば子供のころは、レールが敷かれていてそこに乗っからされていたのか、
あるいは私があまりに怠け者だったから親がレールを用意するしかなかったのか、
自分で道を作っていませんでした。
心をつかまれたものを、周りに反対されたとしても躊躇せずに始めれば
もっと好きな道で伸びていたのではと思います。

今反省してもしょうがありません。

これからそうしていけばよいのです。
そして今実際、好きなことは続けられています。
時間がなくて思う存分好きなことができない、というのが悩みの種ですが


なあに、24時間自由が与えられたら、きっと散漫になるでしょう。


日々の雑多に取り紛れながらも、
自分のアンテナが示しているものの存在を忘れないでいこうと思います。

とりあえず、それがぼんやりとした来年への抱負です。





昔はブラウン管式テレビの上に鏡餅、というのが定番でしたが
テレビが薄っぺらくなってから、みんなどこに鏡餅をおいているのでしょう。

しかたがないから、テレビの前におこう。








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置いておいて、お風呂入って戻ってきたら、

こんなことになっていました。










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うちだけ、よそのお宅とちがう歳神様がいらっしゃいそうです。



どちらさまもよいお年を。



























by yu-yu1117 | 2016-12-30 23:23 | のほほんつぶやき | Comments(2)

じいさんの襟元。

さてさて。じいさん(実父)が死にかけています。

死にかけてるだなんて!! とおっしゃるかたもおられるでしょうが、

まあほんとなんだからしょうがない。


お医者さんも、そういう乱暴な言葉は使いませんが、まったく同じ意味のことを
おっしゃってるんだから、
身内は、あー。死にかけてるんだな、と思うのみです。

死ぬべき病気はしていないんだけれど、
腰の骨を折ってリハビリをしようにも、認知症が進んでしまったので
「足を伸ばしてね」だの「手を握ってね」というのが理解できないので
リハビリになんないの。
呑み込む力がなくなったからご飯も食べられないしお水も飲めない。

バナナが半分しか食べられないさっちゃんよりかわいそうです。

だもんで、2週間とか3週間とかに一度、そんなじいさんの顔を見に片道3時間かけて行きます。

この前の日曜日に行って、ひょっと顔をのぞいたら、

なんとパジャマの襟元に、私がずうっと以前にあげた、ぱんださんのぬいぐるみが突っ込まれてました。
なんも考えなくなったじいさんと、なんも考えてなさそうなぱんださんの笑顔のコラボが、
絶妙すぎてけっこう笑えました。
おそらく襟で首が絞めつけられないように、ふかふかぱんださんがいいクッションになってるんだと思います。

先日は兄が行ったとき、痰を吸入するとき苦しそうな顔をするんで、
看護師さんがじいさんの手にぱんださんを握らせていたとのこと。

ぱんださん、大活躍!!

てか、看護師さんに遊ばれている、なすがままなじいさん!


9年前に、母親を同じようなかんじで見送って、2年半前には義父を、これまた同じようなかたちで見送って、
この終末期病棟とか緩和ケア病棟とか、そういうのも少し慣れてしまったふしがあります。

そしてのんきに死にかけてる身内の顔を、ただただぼんやり見ながら、
ダダ漏れするいろんな感情を、けっきょくどこにも持って行けずにいる自分にも慣れた気がします。


とりあえず秋から予定していたお正月旅行だけは、
気分じゃないのでキャンセル。
今年はけっこうおとなしめにおうちで過ごすことにしました。

忘年会はフツーにするのだ。

日常はおろそかにはしないのだ。

だって私はちゃんと生きてるんだもん。



by yu-yu1117 | 2016-12-13 19:09 | のほほんつぶやき | Comments(10)

おひさブログ。

ブログを放置してしまっておりました。

流行り風邪をもらったわけではなく、
仕事が激的に忙しくなったわけでもありませんで、
冠婚葬祭もありませんし海外旅行も国内旅行もしてなくて
ホームパーティーに呼ばれまくったわけでもなければ舞踏会が続いたわけでもなく
ピコ太郎の追っかけで全国廻っていたわけではないのですが、



要するにサボっておりました。

すこやかに生きております。




そういえば、一つの真相が明らかになりました。


先日(と言っても結構前になっちゃいましたが)、社長がなぜ、
まるで気まぐれのようにホイっと私に国産まつたけを2本、おすそ分けしてくれたか、について。



数日前に、会社あてにお歳暮でちょっとしたクッキーのセットをいただきました。

「これは休憩室に持って行って皆でたべなさい」
というお達しを受け、普通に「ありがとうございます」と受け取りました。


そうしたところ
「そういえば・・・前にあげたまつたけは、食べた?」


「はい、お祭り騒ぎでいただきました」


「ありゃあ、一本数千円するんか?!知っとったか!?」

と。

要するに、国産マツタケの市井の値段基準を知らなかったのでした。
きっと一本800円とか、ひょっとしたら500円とか、そのくらいかと思っていたご様子で。

エリンギじゃあるまいし。

一言でいうと浮世離れですわな~。

おそらくあの2本合わせて5,000~6,000円は下らないと社長が知っていれば、
私の手元にはいかなかったはず。



そんな社長はまた車を買い替えました。別にいいんですけどね。


レグザスは好きじゃないとか言ってクラウンを買われましたが、
それこそ私にはその価値基準がなんのことやら・・・です。






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晴れの国おかやまに、日曜になると親の仇のように雨が降ります。



by yu-yu1117 | 2016-12-07 19:29 | のほほんつぶやき | Comments(8)

3つの地獄から得た、ちっちゃい教訓。

そろそろ子宮がん検診にいかねば、と思いつつ、
なかなか行ける時がなかった。

昨日、やっと仕事が定時に終われ、
金曜ならいつもの担当の先生もいらっしゃる。
今日しかないなと勢い込んで夕刻の病院の門をくぐった。

受付を済ませ、婦人科の待合室を一目見てげんなり。
ソファーの8割がたが埋まっていた。
こりゃ、最低でも1時間は待つなあ・・・。

ここは産科・不妊外来とは棟からして分かれており、
婦人科の病気や検診・更年期の相談、そういった人ばかりなので
おなかの大きな人もいないし、幼児も走り回らず、
にぎやかでもなく明るくないかわりに
なんとなく落ち着けて、静かな空間の中でテレビが小さな音でかかっている。

私は今日一日座り仕事が多かったので肩や腰が若干つらかった。
やわらかいソファにすわりたかったが、そこはいっぱいで、
硬いベンチシートに腰を下ろした。

身体はがちがちだが、人との距離が近い中でストレッチはおろか
伸びをすることもためらわれる。
じっと座って呼ばれるのを待つ。
と言っても、医師2人に対して20人以上待っている。
長くかかるな。

短編集を一冊もってきていてよかった。
お気に入りの作家なのでこれを読めば退屈しないだろう。

短編の一つを読み終えたが、まだ呼ばれる気配はない。
私は理解力がアレなもんで、かなり遅読のほうだと思う。
それで次の短編も読むことにした。

それも読み終えた。
あーおもしろかった。
おもしろかったけど、肩・腰はがちがちなのに、目もヤバいほど疲れた。
そういえば今日は仕事で目も酷使したのだった。
目の前のテレビに表示された時刻を見ると
1時間半は経っていた。


「病院に来たせいで病気になる」
みたいな、陳腐な言葉を思い出す。

やわらかソファは、呼ばれて立ち上がった人のあとに
すぐ誰かが座るので、こんなところで椅子取り競争に負けるのも癪なので、
最初からレースに参加しないことにした。

ああ。
地獄だ~~~。

と思って、次の短編小説のタイトルをみると

~~ 地獄 ~~
とあった。

地獄のこの環境で、地獄というタイトルの小説を読むのか。
まさに地獄の中の地獄だな。
と思いながら読み進めたら、
数ページ読んで楽しくなった。

落ちてきた、おせんべいの缶の角が頭にあたったことが致命傷で、
死んで地獄に行った主人公が、その地獄コンテンツをこなしていくという
ストーリー。
鼻毛が出ている鬼で盛り上がったり、その鬼と揉めたり、
担当の鬼と、友人の担当の鬼の奥さんが不倫していたりと、
物語はまったく予想がつかない方向へ進んでいく。
おもしろい。

肩・腰・目はがたがただったが、右脳は刺激と快楽に満ちていた。
このとき2時間以上待たされていることには気が付いていたが、
あと数人で呼ばれるであろう安堵感もあった。
隣の人に変な目で見られないよう、がちがちの肩を震わせながら静かに笑った。
物語の最後は、生き返ったりするのかしら。
どうなんだろうどうなんだろう。


「ゆうゆうさん~」

看護師に呼ばれた。
呼ばれてしまった。
なぜ。なぜ今。今呼ぶな。

あと3ページで終わるんだよ。
なぜあと3分待ってくれないんだよ。

ラスト3ページ前で、
ちょん、と切られる、地獄。

物語の中の主人公はいろんな地獄の試練を受けていたが、
私のこの「尻切れトンボ地獄」も立派な地獄コンテンツではないか。

看護師さんにあと3ページなんです、とも言えず、
すごすごと検診を受けたのだった。
診察および検診時間、5分。

こんなもんである。
幸い
「うわ!筋腫がでっかくなっちゃってる!」とか
「子宮めっちゃ腫れてますよ!」というような衝撃的なことはなく、
結果は一週間後に郵送されるだけだ。


残り3ページであるが、
会計の待ち時間の間に読み上げた。
結局主人公は生き返るわけではなかったが、
いいオチがついていてこれはこれでよかった。

それでもラスト前で、いったん盛り上がった気持ちを素に戻してしまって
しかもその素に戻った時間は下半身をおっぴろげたりして
この世のものとは思えぬ違和感あるものを突っ込まれたりする
検診を受けていたわけであるから
一度下がったテンションでラストを迎えるのは大損をした気分にしかならなかった。

こういう待ち時間のあるときは、
やっぱりエッセイなんぞを携えたほうが無難だな、と思ったのであった。

おうちに帰ったらとりあえずストレッチをしよう、と思った。





















by yu-yu1117 | 2016-11-19 15:14 | のほほんつぶやき | Comments(2)