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毎日がボウズ。

野鳥好きな人にとっては、
いわゆる本格的な「鳥枯れ」の季節になりました。

先週もついつい、いつもの聖地に行ってみたのですが、
結果、釣りでいう「ボウズ」です。


ホオジロでも撮ってお茶を濁そうかと思ったけど、
ホオジロさえいない。てかスズメも「ちゅん」とも言わない。
聞こえるのは暑苦しいセミの声だけ。
お茶もにごせないのか。
とため息をつきつつ「にごりほのか」を飲む私。(最近ハマってるのよね)

鳥どころかこの暑さで、
私自身が枯れ果てそうです。
(ポカリ飲まなきゃ)

そんなわけでお見せできる写真もありません。

人さまはいったい、どうやってブログを更新してらっさるのか。
素敵なブログを更新し続けられるということは
毎日が素敵だということです。
いわゆるリア充です。

どうやったらリア充になれるのでしょう。
改めて人さまのブログを考えてみると
更新をまめになさってる方にありがちなパターンは、
お出かけも多く、芸術的なものにふれられたり、おいしいものを食べに行かれたり
お買い物をなさったり、お友達とランチにお出かけになったりされている。


そうか。
そうなのか。
どうしよう。
どれもできてない。

お出かけは田舎ばかりでセンセーショナルな刺激はないし。

芸術鑑賞、といっても、一番最近で購入したCDは
清水ミチコだし。
(~千の風になって~の替え歌で、~へんな風になって~、が最高です)

お買い物、
と行っても駐車場から見える「ハヤブサ」観察をしたり、いろいろと重宝していた
イトーヨーカ堂が、イオンモールの旋風をもろに浴びてつぶれることが正式に決まり、
プチ買い物難民化が危ぶまれている私。
しかたなく、アマゾンのプライム会員になったことが大きなニュースっていうのは、
ほんとどうでもいいことですよね。

お友達とも最近お夕飯はいただきましたが、
車なので飲まないし、税込み1000円のナントカセットが売りのお店で、
がつがつ食べてうへうへ笑って楽しかったけど、
ブログにアップして「素敵でしょ」というたぐいのものではない。

シェフがわざわざ出てきて魚の上に変な泡ソースをかけてくれるとかそういう趣向の店でなくては
「素敵でしょ」をアピールできない。

1000円のナントカセットには「デザート」までついているというので
出てきたお料理のお盆の中を目を凝らして探したら、
たぶんカブトムシですら「ちっ」と言いそうなスイカとオレンジのきれっぱしが
お醤油皿みたいなのに入っていたというような感じだったので、
これでは「素敵」ではない。
3色くらいのフルーツソースが前衛芸術みたいに皿の上で炸裂していないと
「素敵」ではない。



鳥枯れの夏、これから、
素敵なブログを目指してぼやきたいと思います。
誰も期待していないでしょうが、
一番私が期待をしていないです。











by yu-yu1117 | 2016-07-28 23:14 | のほほんつぶやき | Comments(10)

鳥さんGO!

日曜日は実家の父に会いに行きました。

必ず鳥取のスーパーに寄って帰るのですが
鳥取の名産となっている「とうふちくわ」が
まるで「うまい棒」のように種類を増やしており、
スーパーのちくわ売り場がカーニバル化しておりました。

カレー味やチーズ入りは知ってたけど、
ツナマヨちくわやお好み焼き味のちくわ、ビールに合うちくわ、
など、
とりあえず大人買い。

ふるさとの味はどんどん進化していっている、
というか迷走しているようです。

まあ旨けりゃいいんですけど。

うまい棒・チロルチョコ、そしてとうふちくわ。

ブレーキを忘れた車のようにその種類を増やしていくであろう
商品のカテゴリーに入れさせていただきます。




そしてまたいつものように、

普通でも田舎道なのに、もっと田舎道を選んで帰ります。

鳥取県と岡山県と、そして兵庫県の3県をまたぐ県境あたりが

半端ねえ山間部です。
冬ならスキー場で別の賑わいをみせたりしますが、

夏なので人も車もおらず。


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この鳥が、キセキレイを一生懸命追いかけて、
そんで、捕ることに失敗してました。

キセキレイ、わりと余裕で逃げてたし。



サシバという猛禽類だと思います。

まだ若鳥っぽいかなあ。
なんとなくキョドキョドしてたし。

がんばれサッシー。負けるなサッシー。
キセキレイは難しいが、トンボならいけると思う。
ここは田舎だ。
山ほど食糧はあるぞ。


うまく撮れてないこともあって(涙)

雄雌の判別も難しいですが、

もう一回見に行きたい鳥さんです。

(最近藪の中の鳥しか撮ってないので、
明るいとこの鳥ってどうやって撮るのかすでにわかっていないゆうゆうさん)




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世界的にポケモンGO! というゲームが問題視されてるみたいです。

私は最近、基本ゲームをしないので、
そのゲームしながら歩いてるヤツラを見たら眉をひそめるかもなあ、
そんなのが道に飛び出してきたら車で轢きそうやん、
とテレビのニュースに向かってぶつぶつボヤいておりました。

でも、そんな自分もリアルに「鳥さんGO!」をしてるじゃないか、と気づいてしまい、
彼らに文句を言える立場ではないことが明白となりました。

スマホ片手に街の中でポケモン探すやべぇやつと、
カメラ片手に田舎で上ばっかり見上げてるやべぇやつ。

どっちがやべぇかって、どっちもやべぇな。

道は正しく歩きましょう。







by yu-yu1117 | 2016-07-20 22:40 | 野鳥さん | Comments(5)

いっこ にこ  サンコ・・・あああ!

今年はあきらめた、言うたや~ん。


と、ツッコミに力が入る、そこのあなた。

ゆうゆうさんのボケは、今に始まったことではないはずです。


だいたいね、5年越しくらいでしょうか、もう忘れたけど

ずうっと逢いたい逢いたい、ああ、愛しのあの子。
って恋い焦がれてた子に逢えたからって、

「逢えたから もうええわ」

となるはずがなくて、やっぱり
「今日あたり、ひょろっと藪から顔出してるかなあ」
と思って、
また逢いに行っちゃいました。サンコウチョウ。


ね、恋ってそんなものでしょう。(語るな)



はじめは何の鳥かわからないのが、大きめなハチか何かを得意げにつかまえているのを

「身が詰まっておいしそうなの捕まえたのねえ、わたしゃ要らんけどな」

と眺めていたら

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その子がサンコちゃんでした。


あ、サンコウチョウの女の子ね。


女の子はこのときが初めて!!初見、初撮り。

いつのときも初見初撮は、わくわくがとまりません。


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サンコちゃんは、オスとちがって


尾っぽの長さはたいしたことはなくって、

「変わった鳥やなああ」

という印象はうけません。


かたときものんびりしていなくて、たえず枝から枝へ。

ピントが合うか合わないかっていう段階でもう次の枝に。

撮るのは試練です。

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男子と比べると、そんな平凡っちゃあ平凡な女の子ですが、

けれどもサンコウチョウの男子にとっては

めっちゃかわゆい女の子なんでしょうね。


男子が女子をたわむれながら追いかけるというシーンに今回、二度も巡り合えました。


サンコウチョウ男子が長い尾羽をしなやかに翻しながら、
藪の中を信じられない速さで飛びぬけていきます。
藪の中でも時折一条の木漏れ日が差すスポットでは、羽が眩しく光って
どれだけ美しいことか。



「恋い焦がれた愛しいあの子たちが、私の目の前で乱舞している!!」
という光景に、私自身が狂喜乱舞しそうにうれしかったです。


いやあ久しぶりに使ったわ、狂喜乱舞って四字熟語。そうそう使いませんよ。
ありがたいことです。


イケメン男子は、やはり藪の中で一枚撮れた程度だったけど。
もうなんか写真より、見れただけでよかったかなと。

ちょっと負け惜しみ。


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by yu-yu1117 | 2016-07-13 18:31 | 野鳥さん | Comments(6)

お空にかかった、めるへん。

先週の日曜日の雨上がり。

虹をみました。
車の助手席からパチリ。

そのときは気づかなかったけど、
すこしコントラストをあげてみたところ、
濃い虹のうえに、もうひとつ虹が??

ダブルレインボーかい? まさかの。

それにしてもその時は気づかなかったって。
どんだけダサいの。



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子供のころは虹って、もっと頻繁にみていた気がするけど、
最近、めっきり見る機会がなくなってしまったような。

昔より虹の出現回数が減ってるわけでもないだろうから
自分の発見率が低下しただけなんだろうなあ。

原因は目か? それとも空を見上げる余裕か? 
それとも、虹を見つけたがる「めるへんな感性」の低下か?

まあ2階建て以上の建物はあんまりなかった昔とは、
空の大きさがちがうわな。

「東京には空がない」っつったの。だれだっけ。智恵子さんだっけ。
わかるね。岡山もなくなってきたよ、光太郎。(呼び捨て)





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このときも、たまたまバイパスを走ってて陸橋の上だったから
発見できたというもので。



虹で思い出したけど、

先日同世代のご婦人の投稿した原稿を活字にする仕事をしたのであるが、
こんな感じだった。(原文とは変えてます)


《・・・がんばれば、ほおら、明るい気分でらんらんらん♪
雨の日だってへいっちゃら、水たまりを長靴履いて飛び越えて、
そしたら、見上げてみてよ。お空に虹が出るよ。

そう。きみにも、あの子にも、

そして自分の心の中にも!!!  》



こういうポエジーな感じなのが、延々と。
(ほんとはもっと文章に脈絡がなかった)

一切子供向けに書かれたものではなく、どっちかいうと、
中年以上が読む冊子への投稿で、他の人のは小難しいか、
ありきたりなものが多いのだけど。
丸文字の原稿を活字に変換させながら、
「めるへんな感性」も外に向けて垂れ流すのは年齢制限があるなあ。と思いました。


まあ、現実に立ち戻って後ろをふりかえっても

「事務椅子じじい」が、めるへんちっくに徘徊してる現場があるだけで、

実は自分のすぐ背後に一番のファンタジーが広がっているのかもしれません。



きみにも、あの子にも、

そして自分にも!!!  (もうええわ!)








by yu-yu1117 | 2016-07-09 15:51 | のほほんおしゃしん | Comments(4)

のほほん近況。

元気でござる。

元気で日常を過ごしておるでござる。



まず週末探鳥に没頭したサンコウチョウであるが、



今年はいったんあきらめた。

地味に毎週末通い、土日両日通うなど、ちょっと熱にうかされたような週末であったが、
緑にやられた。

緑が深まると、藪が増して、見たいものを覆い隠す。
そのうえ鳥はさえずる時季を終えるので、文字通り「藪の中」。
シロウトゆうゆうには、2時間待っても3時間立ち尽くしても、
サンコウチョウには出会えなくなってしまった。

みどりはすごい。

例えば庭の木や草が、日増しに緑を増しているな、と感じることはよくあったが、
「山」レベルで、こんなに「山が一日一日、一雨一雨で表情を変える」
というのは、ちゃんと目の当たりにしたことがなかったように思う。

この先なんの役にもたたないかもしれないけど、
一つの山の緑の深まるさまを時系列でつぶさにとらえられたのはどことなく収穫だ。

「山、笑う」という言葉があるが、そんな言葉を初めて紡いだ人は
本当に山を、自分の子供をみるように毎日毎日、めでていて、
ある日、本当に山が笑ったときを目の当たりにして、この言葉が自然とはじき出されたんだろうなあと思う。

とりあえず私は「山、うるさい」という初夏の季語をつくりたい。
昨日まで行けてた道が、次の日どっから伸びてきたんだみたいな枝があっちからもこっちからも
にょろ~んにょろ~んと出てきて道を阻む。
なんかうざい、と思う山の中で、サンコウチョウを見つけたいが見つけそこない、
そんなウザさから



サンコウチョウはちょっと今年は中断。



それから。



水曜日、仕事を早く帰れるようになって、というか帰れるように仕向けて、

毎週行ってるジムの「ヨガ初心者」、が3回目。
結局ヨガはほとんどやってなくて、ストレッチと筋トレばっかだが、
けっきょくここでもポンコツがとまらない。
ポンコツがとまらないが、確実に毎回べっくりするような気付きがあって
楽しい。

この教室に入ってそのあとにウォーキングしたり自転車こいだりしてみると
へっとへとになる。
ああこれが、へとへとになるということか、と思い知る。

仕事で頭とか気をつかってへとへとになることはよくあるし、
週末にちょっと山道歩いたりして、暑かったり足が疲れてへとへとになったりすることはあるけれど
単純に「全身をくまなく使ってへとへとになる」ということがあまりなかったように思う。

こういう日はよく眠れる。
薬を飲まないとなかなか熟睡できないゆうゆうさんだが、
これがちゃんと健康な一日の疲れなのだなあと、
理想に近づけている自分に気づく。

毎日半日くらいジムに居続けているじいさんとか結構いるが、
何かしら幸せそうである。

私と仲良しのじいさんなんぞは、午前中は囲碁とか将棋とかの集まりに行って、
午後からはジムで歩いたり泳いだり筋トレしたり風呂入ったりしている。

120歳くらいまで、軽く生きられそうだ。しかも楽しげに。

ヘタな長生きはしたくないと、私はずっと思っているが、
こんなんならちょっと長生き志向に走っても悪くないな、と思う昨今である。








それから。


昨日のことであるが、
また社長が腰を痛めたもようである。

ゆうゆうさんが水曜日に早く帰ったりするから、
それで仕事が社長にまわってきたのかしら、忙しかったのかしら、

まあそんなことはしらんが、
今日はジジイ歩きをしている。

ジジイ歩きをすることさえもつらいらしく、
私がパソコンの席についていると、
そのうしろを、キャスター付きの事務椅子に座ったまま、
その後ろを、つつつつ、とことこ、と椅子とともに社長が横切る。


私はパソコンを打ちながら
「ジジイ、おもしろすぎるで」
と思うが、
どうやらこの新しい移動手段が気に入ったもようである。
自由な気風の会社なら、ぜったいYouTubeにアップしたいレベルだが、
ぐっと抑えて笑いを殺す。

社長は60代後半なので、元気な時は見方によっては昔で言うロマンスグレイなおっさんに
見えなくもないが、
腰を痛めて猫背でよたよたした社長は、ジジイである。
100%ジジイの中の、ザ・ジジイである。

腰とは、肝心カナメよのぉ。
反面教師がキャスター椅子で事務所を徘徊してくれると、
そのたびに自分の背筋もしゃんとする。ありがたいことだ。



それから。



本当に面倒くさい、と改めて思ったのが、

私服というものである。

制服を排除したのは私自身でもあるが、
わずかに後悔していないこともない。

「明日何着ていこうかしら」
というのは特別なイベントとかめったに会わない人とのランチとかの前日でしかなかった。
そもそもそんなにイベントやらお祭り騒ぎを率先して参加するタイプでないため、
服に悩む、ということがまったくなかったことを痛いほど感じる。


なんてことのない一日、明日の仕事の服装を考える。

ちょーめんどう。

みんなこんなめんどうなことに頭と気持ちを使っていたのか、
と思うと、全国の私服OLさんを絶賛したくなる。


悩むくらいなら、もう悩まずに適当でいいじゃん、
と思うが、
ノープランで朝、適当にコーディネートして鏡の前に立つと、
「どぴょ~ん」という何かしらのアクシデントの箇所がある。
それで、じゃあ、このパンツをこっちのスカートに替えて、
なんてことしてると、どんどん出勤時間は近づき、
結局一日、
「どぴょ~ん」コーデで過ごすことになる。
さすがにテンションが下がる。




着るものの悩み。夕食メニューの悩み。

この2つの悩みを

「解決せねばならぬ問題ではあるが、どうにか回避したい悩み」
のツートップにあげたいと思う。



そんなわけで。


元気でござる。

どーでもよい近況報告につきあっていただいてありがとうございました。




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オオムラサキがそろそろいるかも、と思ってでかけたら、

蜜を出す木、そのものがなくなっていました。

ちゃんとした森林保護センターの中なのに。


木、そのものを持って帰ったりするやつがおるんだとな。
どんだけ、いびつな情熱やん。

by yu-yu1117 | 2016-07-01 22:02 | のほほんつぶやき | Comments(10)