うっかりがとまらない。

本日、とてもショッキングなことがおきたので、
ここに書き留めておこうと思う。

本日スーパーで食品などの買い物をした。
いつものことである。
いつものスーパーである。
ここの2階にも駐車場があるのでそこに車を停めていた。

買い物をすませ、レジ袋をもって。
2階の駐車場に戻るべく、エスカレーターに乗った。


ら。

あ? なんか、ない。

バッグがない~~!
財布もスマホもいろんな鍵も入ったバッグがない~~!!


バッと振り返って下を見ると、
入り口に突っ込んだショッピングカートにべろんと所在なさげにぶら下がっている、
私のバッグがある~~!!

どこぞの刑事ドラマみたいに、ばばば~っとエスカレーターを駆け上り、
浅田真央のように華麗に踵を返し、半回転すると隣の下りエスカレーターに乗り替え、

トレンチコートきた織田裕二みたいにエスカレーターをだだだだっと駆け下り、
ようやく自分のバッグをしっかりつかむと、
山村紅葉のようにほっこりした笑顔を取り戻した。

なぜかBGMに、
「シュプレヒコールの~波」
と中島みゆきの「世情」が頭の中で流れていた。


いかん。

これは加齢のなせる技なのか。


事実、大人になってから財布を落としたりどっかに置いたまま帰ってしまったことなどない。

なので、しょっちゅう財布を落としたり忘れて帰ったりする人を
それ、集中力足りてなくない??と上から目線で思ってきた節がある。


本当に自分にはがっかりした。


あんまりがっかりしたので、
夕方、ジムのお風呂でそのことを同世代の知り合いに滔滔と語ると、

あるある~~私も~~!という言葉に、
安心感を覚えて、また山村紅葉のようにほっこりとしたのであった。

って。
これはまるで「とある、おばあさんの日常」ではないか。


厳に戒めなければならぬ。

高齢者の運転ミスなんてのが毎日ニュースで出ているが、
「他人事じゃないな」
と思う時点でもうヤバイ感じである。



忘れる、というと、

本当に忘れるのである。
18歳で、山陰生まれの私が山陽に居住地を変え、

もういい加減、山陰と山陽の気温・気象・その他あらゆる歴然とした差を
この肌で体感してきたはずなのに、


紅葉をみたいね~♪

などと、先週の晴れ渡った日曜の朝、
山陰の大山に呑気に向かったら、
真冬の吹雪だった。

周り、みんなフードつきダウンジャケット。

わたくし、呑気なパーカー。



なぜ。
雪道の困難・服装の失敗・車の立ち往生を

何年も何年も、何度も何度も繰り返しながら、

気象をきちんと予習しないで、気軽に山陰へ行くのだ私。






クソ雨。↓


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クソ雨とクソ風のなかで、

小鳥さんが木の実をつつくなんざ可愛い光景は一つもなく。



なんか寂し気な、ノスリさん。

(トンビだとスルーしようと思ったら、くるっと向きを変えたらおなかが白くてびっくり。

 ここでもやっぱりうっかり見過ごすワタクシ)
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自分の中にどんどんと忍び寄り増殖する「うっかり」と

どう付き合っていくかが課題である。

それを課題にしたことすら、明日にはうっかり忘れそうである。



# by yu-yu1117 | 2016-11-12 23:46 | のほほんつぶやき | Comments(8)

秋のお空。

秋の日はつるべ落とし。

帰宅を急ぐ車の中で、真正面に視界に入ってきたのは、
暮れた空の、低い位置にあった月。

ああ。お月様。

って、

「あんた!めっちゃ赤茶けとるやないかぁい!」


とツッコまずにはおれませんでした。


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月にアンタ呼ばわりするのもどうかと思いますが、
中秋の名月も終わったし、
最近とりたててすっごい月食とかないし、
「ここんとこ、自分に話題性がない」
と気づいてイロモノになったのかもしれません。

満月があって朔月があるように、色も蒼くなったり赤くなったり
表情を七変化させるさまは、
毎日お洋服をとっかえひっかえしている女子のようで、
もしかして月って
「見て見て!私を見て!」なタイプの性格?

うわあ厄介。
(月の悪口を言ってはいけません)


イイ大人になってからは本気でお月様にお願い事をしたことはないですが
この赤い三日月だったら、
「お金が貯まりますように!」とお願いした翌日に、確実にスられるような気がします。
まあ、月が青いだの、まるいだのってだけで、
ここぞと願い事をバンバンする方々にもどうよ、とは思いますがね。


とかタラタラ言ってる目の前で流れ星が流れたら、
すごいくだらない願いごとをしそうな私です。

くだらないのに長文でしゃべって、
しかも噛んで自暴自棄に陥りそうな自分が見えるようです。



秋の夜はそんな感じ。


そしておひるは

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よい感じで澄んでおります。

そろそろ紅葉シーズンでもありますし。

洗濯ものを干して喜んでいる場合ではない。

お出かけせねばね。


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# by yu-yu1117 | 2016-11-05 16:21 | のほほんおしゃしん | Comments(8)

実りの秋に自我を忘れる。


従業員として、数々の理不尽な風を毎日あびておりまして

社長のことをボケたおっさんとか、めるへんじじいとか

ぼやいたりしておりましたが。




申し訳ございませんでした。

わたくし、今後、もう少し社長を尊敬しようかと思います。




もらったんだもの。




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まつたけ色した、あしゅらさんもびっくり。





まあ別に社長が大金払って私に買ってきてくれたわけではなくて

仕事中に社長のお友達らしきかたがいらっしゃって

その方、黒塗りの高級車で乗りつけてこられたし、おそらく山の一つも所有してらっしゃるのであろう、

お土産として社長へ何本かお渡しになったもよう。



今までビールのお中元とか来ても絶対におすそ分けがなかったのに
まつたけのおすそ分けがいただけるということは、
実は社長、あんまりまつたけが好きじゃないか、
今秋すでにいただきものがあるとか
一気に10本くらいもらったとか
そういうことかもしれませんが、

そんなことはどうでもよい。


私、自力で絶対国産まつたけは、買えない買わない欲しがらない、の精神でしたので
ありがたくありがたくいただきました。


私はまつたけをくれる人に、ためらいもなく媚びへつらうことができるタイプの人間です。

え?自尊心ですか?

自尊心なんて香りもしないし ご飯に炊きこむこともできない。


いらんでしょう。自尊心のホイル包み焼きとか、自尊心のお吸い物、とか。

掬っても掬っても、へ~んな灰汁がじわじわ出てきそうじゃん。

ものに釣られて何が悪い。



さて、この日は、10月末日。ハロウィンでした。

そんなもん。

西洋のお盆ごときに一生迎合してやるか。
と思っていた私ですが、
この夜はダンナが帰宅したと同時に

「ハッピ~♪ハロウィン~~!!☆ヾ(≧▽≦)ノ」

と叫んで玄関までお出迎えした私でした。

ええ。私は時が時なら、簡単にキリストを踏み絵するタイプの人間です。

ダンナの「きょとん」は推して知るべし。



実りの秋 万歳。

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# by yu-yu1117 | 2016-11-03 18:50 | のほほんまんぷく | Comments(4)

秋が深まっておりますなあ。


きのうは揺れました。

会社の中にいたので、まあ頑丈な建物だしってことで
あわてませんでしたが、地味にビビりました。

私の兄は、鳥取で高校の先生をやっているのですが、
ちょうど授業中だったようで、

机の下にかくれるだの、揺れがおさまったら校庭に避難だのの
一連の流れを行い、そうしてるうちに
バンバンとヘリが飛び交ったりと、うすぼんやりとした田舎のまちが
騒然としてたいへんだったようです。

机の下に、とか走らないでみんなで並んで階段降りて校庭へ・・・なんて
どこか現実感を伴わないというか
「避難訓練という行事」という独立したイベントのようにとらえがちでしたが
やはりあれは不測の事態のための訓練であることよ、と思いました。

兄も小学校時代は避難訓練だりぃ~、とぼやいていた人でしたが
まさか生徒を引率して避難させる日がくるなんざ思っていなかったことでしょう。

それより鳥取の病院に今父が入院していまして。
大腿骨を折って手術したはいいけど、
手術の負担がかなりのもんだったようで容体が思わしくなく
この日曜に様子を見にいくつもりでしたが
さすがに山間の峠を越えていくのは
余震や落石がこわいので今週は見合わせることにしました。

先週の日曜日は、栗の木がたくさんあるお山のあたりをうろついていたら
やはりカケスさんに出会えました。

木の実のおいしい季節なのでしょう。

木の実といえば、今年の秋は岡山は熊の出没がハンパないらしくて
ちょっとこわくてあんまり山の中に入りたくないです。

地震もこわいわ熊もこわいわ、こわがってばかりですが
こわいもんはこわいので、しょうがありません。






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大きな余震がなければいいなあ。


# by yu-yu1117 | 2016-10-22 16:01 | のほほんつぶやき | Comments(11)

あしゅらさん、なにげに役に立つの巻

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まず一つ目。



私よ。


会社に仏像を持って行くのは

いかがなものか。

風紀委員おったら怒られるで。


二つ目、

すさみきったランチ内容を救ってはいただけないか。



仕事場の窓から、近所のパスタ屋さんに入っていく女性陣が見えるのですが、
なんか楽しそうに、ネックレス3つくらいつけて

4~5人くらいがぞろんぞろんと

「やだぁ うふふ」

とか言いながら入っていくの。

一人でそこに行けなくもないけど、

休憩中でも「ゆうゆうさんにお電話です~」が時々入ってくるのと

そういう「うふふ」の世界の人たちと同じ空間がちょっと悲しくなるので

休憩室で、あしゅらさんとおしゃべり。



ありがとな。 あしゅらさん。  (タメぐち)

# by yu-yu1117 | 2016-10-20 19:20 | 妄想日記 | Comments(4)