タイトル。酷ざんしょ!、と、読んでくださいね。
もおもおと湿気に満ちた雨の月曜日でしたよ今日は。
そんな今日のお仕事は、年に何回かある、肉体労働の日。
馬鹿デカトラックがやってきて、出来た品物を、いったん倉庫に運び入れて、
今度はそれを取引先や問屋やお得意さん用に箱詰めして、
また馬鹿デカ別業者のトラックがきて、出荷。
ってなわけだけど、その品物ってのが、書籍5000冊ですから。
これをですね、アラサーまあちゃんと、更年期ババアゆうゆうと、
で、やるわけですよ。
ときどきバイトの、みやクン(男子)が重たい仕事をやってくれて百人力なんですが、
彼は午後からくる人なので、午前中は大変・・・・
あ!!今日は朝から珍しく社長のジュニアが来てるじゃないか!!
今日の作業を知ってて、来てくれたのね。
やったあ、万歳!男手!!VIVA!男手!!
小分けの仕事は私に任せて♪ 男子は結束紐をかけて、重たい箱を所定の位置に運ぶのよ!
のよ・・・。
その、はずなのよ・・・・。
・・・・・・・・・・・・・・。
来た荷物を、私は運んでいます。まあちゃんも運んでいます。
で、それを見たジュニア。
給湯室に行って、お客さん用のサイフォンで、いつものようにコーヒーを沸かしました。
コーヒーができました。
よい香りが、倉庫のほうまで漂います。
コーヒーカップに、
「こぽこぽこぽ♪」
と入れて、
「ん~~~マンダム」 とは言わなかったけど。
なんじゃそら。
ご存分にコーヒータイムを楽しまれたあと、
後半、一応作業のお手伝いをしてくださいました。
ただ一番しんどい仕事はまあちゃんで、その真後ろで平気な顔して小分け作業をしているジュニア。
そしてそれを「重たい仕事をかわってあげて」と言えない私と、黙々と作業するまあちゃんと。
すっげえ昔の本で、私も読んだことがないけど「気配りノススメ」とか、
よろしければ読んでいただければな、と思います。
水虫なんかしらんけど、はだしにゴムスリッパで来社なさるのもどうにかしてほしい。
・・・・・・・。
どこにも愚痴る先がないので、
(ダンナに愚痴ると、働かせてもらえるだけでありがたいんだよ、と性善説を説かれる)
ここで愚痴ってしまいました。
さて・・・忘れましょう。 (できるだけ)
「こんなかわいいピンクの花が咲いているんだってよ♪ きれいだなあ~~きれいだな~~♪」
と地方新聞を見ながら「ひとりごと」を言うダンナ。
いや行くよ。
日曜日、くそ暑いのはわかっていましたが、
行かないって言ってないだろ。
「え??行く???やった~~!!」
子供か?!
そんなわけで、「ミズトラノオ」に会いに行ってきました。
トラノオというのは、ずいぶんと種類があるようで、
サンセベリアという、あの有名な観葉植物も、そうです。
これは沼地に咲く、「ミズ」トラノオ。
金曜の新聞にカラー写真で出てたので、人が多いかと思ったら、
ほとんどいませんでした。
ド田舎だったからかしら。自然保護センターっつっていいとこなのになあ。
2本足のお客さんは少なかったものの、6本足のお客さんや、2本足羽付きのお客さんはいましたよ。
それは後日ご紹介。
そうそう、そのセンターの中にレストランがあって、
お昼時だったのでお昼ご飯をたべました。
60代くらいのご婦人と、80代くらいのお母さん?がやってらっしゃるレストラン。
「山菜うどんをください」
と言って、五分後に
「・・・・何でしたっけ」
10分後「なにうどんでしたっけ」
20分後に「ご注文、何でしたっけ」
で。
山菜「そば」がきました♪
自分がそばアレルギーじゃなかったことに心から感謝していただきました。
最近、ド田舎行脚が多いので、本当に慣れました、こういうの。
良き思い出なり。(ほんとか!?)
もおもおと湿気に満ちた雨の月曜日でしたよ今日は。
そんな今日のお仕事は、年に何回かある、肉体労働の日。
馬鹿デカトラックがやってきて、出来た品物を、いったん倉庫に運び入れて、
今度はそれを取引先や問屋やお得意さん用に箱詰めして、
また馬鹿デカ別業者のトラックがきて、出荷。
ってなわけだけど、その品物ってのが、書籍5000冊ですから。
これをですね、アラサーまあちゃんと、更年期ババアゆうゆうと、
で、やるわけですよ。
ときどきバイトの、みやクン(男子)が重たい仕事をやってくれて百人力なんですが、
彼は午後からくる人なので、午前中は大変・・・・
あ!!今日は朝から珍しく社長のジュニアが来てるじゃないか!!
今日の作業を知ってて、来てくれたのね。
やったあ、万歳!男手!!VIVA!男手!!
小分けの仕事は私に任せて♪ 男子は結束紐をかけて、重たい箱を所定の位置に運ぶのよ!
のよ・・・。
その、はずなのよ・・・・。
・・・・・・・・・・・・・・。
来た荷物を、私は運んでいます。まあちゃんも運んでいます。
で、それを見たジュニア。
給湯室に行って、お客さん用のサイフォンで、いつものようにコーヒーを沸かしました。
コーヒーができました。
よい香りが、倉庫のほうまで漂います。
コーヒーカップに、
「こぽこぽこぽ♪」
と入れて、
「ん~~~マンダム」 とは言わなかったけど。
なんじゃそら。
ご存分にコーヒータイムを楽しまれたあと、
後半、一応作業のお手伝いをしてくださいました。
ただ一番しんどい仕事はまあちゃんで、その真後ろで平気な顔して小分け作業をしているジュニア。
そしてそれを「重たい仕事をかわってあげて」と言えない私と、黙々と作業するまあちゃんと。
すっげえ昔の本で、私も読んだことがないけど「気配りノススメ」とか、
よろしければ読んでいただければな、と思います。
水虫なんかしらんけど、はだしにゴムスリッパで来社なさるのもどうにかしてほしい。
・・・・・・・。
どこにも愚痴る先がないので、
(ダンナに愚痴ると、働かせてもらえるだけでありがたいんだよ、と性善説を説かれる)
ここで愚痴ってしまいました。
さて・・・忘れましょう。 (できるだけ)
「こんなかわいいピンクの花が咲いているんだってよ♪ きれいだなあ~~きれいだな~~♪」
と地方新聞を見ながら「ひとりごと」を言うダンナ。
いや行くよ。
日曜日、くそ暑いのはわかっていましたが、
行かないって言ってないだろ。
「え??行く???やった~~!!」
子供か?!
そんなわけで、「ミズトラノオ」に会いに行ってきました。
トラノオというのは、ずいぶんと種類があるようで、
サンセベリアという、あの有名な観葉植物も、そうです。
これは沼地に咲く、「ミズ」トラノオ。
金曜の新聞にカラー写真で出てたので、人が多いかと思ったら、
ほとんどいませんでした。
ド田舎だったからかしら。自然保護センターっつっていいとこなのになあ。
2本足のお客さんは少なかったものの、6本足のお客さんや、2本足羽付きのお客さんはいましたよ。
それは後日ご紹介。
そうそう、そのセンターの中にレストランがあって、
お昼時だったのでお昼ご飯をたべました。
60代くらいのご婦人と、80代くらいのお母さん?がやってらっしゃるレストラン。
「山菜うどんをください」
と言って、五分後に
「・・・・何でしたっけ」
10分後「なにうどんでしたっけ」
20分後に「ご注文、何でしたっけ」
で。
山菜「そば」がきました♪
自分がそばアレルギーじゃなかったことに心から感謝していただきました。
最近、ド田舎行脚が多いので、本当に慣れました、こういうの。
良き思い出なり。(ほんとか!?)