こまごまと出かけてはおりますが、
なかなかブログにこぎつけていません。
なんなら伊勢・鳥羽の旅はなかったことになりそうな気配ですが、
そのうち思い出したように伊勢海老が踊りだす日もあるかと思います。
伊勢海老は 忘れたころに 踊りだす
イベント不足のときにひょこっと
「あのころはよかったなあ」
と感慨にふける、という格言です。
いつ格言化したんだこりゃ。
とりあえず旬をおさえましょう。
地元の牡蠣!!
広島には勝てないかもですが (そこは認めとこう)
岡山にもたくさんの牡蠣の養殖場があります。
土曜日に、優花さんに誘われて、寄島の牡蠣を食べに行きました。
前回の忘年会はゆうゆうプロデュースでしたが、
今回は全面的に優花さんのプレゼンテーション。
海賊亭というお店で、お隣りは牡蠣の直売所。
市場直結ということです。
こーいう店が間違いないんだよね。
11時半前くらいに着いたのに、駐車場はほぼ一杯。
牡蠣づくし定食、1380円也を頼んで
出てきたのはほんとに牡蠣尽くしでございました。
ちゃんとコンデジを持参したのに、
いざ写そうとしたら「メディアが入っていません」
ああああ。またやっちまったよ。
しぶしぶスマホで撮りました。
スマホ写真が悪いというわけではないですが、
一向に慣れません。
なんかブレてる気がするし、光の調整とか上手にできなくて。
ま。これも腕なんでしょうかね。(がっくり)
牡蠣ごはん、牡蠣入りお味噌汁、カキフライ、牡蠣の南蛮漬け、牡蠣の甘辛煮、などなど。
牡蠣の南蛮漬けというのは、作ったことがなかったなあ。
フツーに作れば大丈夫よね? というノリで、今度作ってみようと思います。
このお店はその場で焼き牡蠣や蒸し牡蠣もできるんで、
どうしようか、と迷ったんですが(だってまだ食べられるし)、
夜、それぞれの家で焼き牡蠣ってのもよいよね、ということで
殻つき牡蠣は、お土産に買って帰ることに。
デカいサイズチョイスで一㎏500円。
ワンコインで牡蠣、子供用のバケツに山盛り分。
夜はこんな感じで。
ワイルドだろぉ??
お昼にさんざん牡蠣食べて、夜にまだ牡蠣をさんざん食べられるのかよ、って?
なぜだか牡蠣ってわりと食べられるんだよね~。
変なクセがないからでしょうか。
料理方法が違うとまったく違う味わいになるっちゅうところも魅力かもしれません。
それともただ単に私の胃袋に節操がないからだ、ということも言えるかもしれません。
ほっとけ。
おまけ。 ランチタイムの後、
食後にコーヒーが飲みたくなる、という優花&ゆうゆうの鉄壁の共通嗜好により、
おされ珈琲館、こじゃれたカフェ、またはスタバ、だめならマック、なんならモス、しゃーないミスド、
を探しましたが、何気に田舎なため、なかなか見当たらず、
ファミレスのガ☆トで手を打つことに。
しかーし!! 色の付いたお湯みたいなコーヒーで撃沈。
前回の忘年会ではおされホテルの高級珈琲が趣向に合わなかったというのに、
高くても安くてもコーヒー運がめちゃ悪いのは、何の祟りでしょうか。
つーか、ファミレスでコーヒーを語っちゃいけんのでしょうか。
それにしても不味すぎたぞ!いまどきコンビニのコーヒーだってかなり美味しいのに。
と、コーヒー愛にあふれる発言をしたところでおやすみなさい。
なかなかブログにこぎつけていません。
なんなら伊勢・鳥羽の旅はなかったことになりそうな気配ですが、
そのうち思い出したように伊勢海老が踊りだす日もあるかと思います。
伊勢海老は 忘れたころに 踊りだす
イベント不足のときにひょこっと
「あのころはよかったなあ」
と感慨にふける、という格言です。
いつ格言化したんだこりゃ。
とりあえず旬をおさえましょう。
地元の牡蠣!!
広島には勝てないかもですが (そこは認めとこう)
岡山にもたくさんの牡蠣の養殖場があります。
土曜日に、優花さんに誘われて、寄島の牡蠣を食べに行きました。
前回の忘年会はゆうゆうプロデュースでしたが、
今回は全面的に優花さんのプレゼンテーション。
海賊亭というお店で、お隣りは牡蠣の直売所。
市場直結ということです。
こーいう店が間違いないんだよね。
11時半前くらいに着いたのに、駐車場はほぼ一杯。
牡蠣づくし定食、1380円也を頼んで
出てきたのはほんとに牡蠣尽くしでございました。
ちゃんとコンデジを持参したのに、
いざ写そうとしたら「メディアが入っていません」
ああああ。またやっちまったよ。
しぶしぶスマホで撮りました。
スマホ写真が悪いというわけではないですが、
一向に慣れません。
なんかブレてる気がするし、光の調整とか上手にできなくて。
ま。これも腕なんでしょうかね。(がっくり)
牡蠣ごはん、牡蠣入りお味噌汁、カキフライ、牡蠣の南蛮漬け、牡蠣の甘辛煮、などなど。
牡蠣の南蛮漬けというのは、作ったことがなかったなあ。
フツーに作れば大丈夫よね? というノリで、今度作ってみようと思います。
このお店はその場で焼き牡蠣や蒸し牡蠣もできるんで、
どうしようか、と迷ったんですが(だってまだ食べられるし)、
夜、それぞれの家で焼き牡蠣ってのもよいよね、ということで
殻つき牡蠣は、お土産に買って帰ることに。
デカいサイズチョイスで一㎏500円。
ワンコインで牡蠣、子供用のバケツに山盛り分。
夜はこんな感じで。
ワイルドだろぉ??
お昼にさんざん牡蠣食べて、夜にまだ牡蠣をさんざん食べられるのかよ、って?
なぜだか牡蠣ってわりと食べられるんだよね~。
変なクセがないからでしょうか。
料理方法が違うとまったく違う味わいになるっちゅうところも魅力かもしれません。
それともただ単に私の胃袋に節操がないからだ、ということも言えるかもしれません。
ほっとけ。
おまけ。 ランチタイムの後、
食後にコーヒーが飲みたくなる、という優花&ゆうゆうの鉄壁の共通嗜好により、
おされ珈琲館、こじゃれたカフェ、またはスタバ、だめならマック、なんならモス、しゃーないミスド、
を探しましたが、何気に田舎なため、なかなか見当たらず、
ファミレスのガ☆トで手を打つことに。
しかーし!! 色の付いたお湯みたいなコーヒーで撃沈。
前回の忘年会ではおされホテルの高級珈琲が趣向に合わなかったというのに、
高くても安くてもコーヒー運がめちゃ悪いのは、何の祟りでしょうか。
つーか、ファミレスでコーヒーを語っちゃいけんのでしょうか。
それにしても不味すぎたぞ!いまどきコンビニのコーヒーだってかなり美味しいのに。
と、コーヒー愛にあふれる発言をしたところでおやすみなさい。