のほほんゆうゆうにっき yuyufu.exblog.jp

好きなリンク先を入れてください

家事もお仕事も大好きな♪しあわせブログです。うそです。


by yu-yu1117
プロフィールを見る
画像一覧
更新通知を受け取る

カテゴリ:のほほんつぶやき( 156 )



ジムでよく会う知人が、なんだかやけにこじんまりして見える。

つい最近までは、マットの上でストレッチなどしていると、
さほど背も高くなく手足のお肉もついていたため
テディベアがごろんと置かれているみたいだったが
最近は小柄なヒトにみえる。


聞けば6キロ痩せたというではないか。
素晴らしい。
とはいえ、6キロ痩せる前に1年前に3キロ太っていたので、
本当は3キロ痩せた計算なのだが。

もちろんどうやって痩せたか聞いた。

するとここ最近の、食べる順番(野菜から食べるとかいうやつ)
を厳守することを始めとし、30分かけてゆっくり食べる。
これもちゃんと守っているらしい。

すごいすごい。
彼女は、私より6歳ばかり年上なのだが、

「ゆうゆうさんの今の年齢を超えると何をやっても痩せなくなるから、
   今に見ていてご覧よ!どんどん太る一方だからね!」

といままで散々私を脅してきたのに、自らこの説を覆して、
「ちゃんとやれば痩せられる!」と新説を展開してくれた。

けど、ここからだ。
「今までの深夜のおまんじゅうとか、チョコレートひと箱一気食いとか、もうやらない!」
「ポテトチップス一袋では足らなくてふた袋食べてた自分だけど、ポテチは買わないことにした」



そりゃあんた。

てな話でした。


実は私はあまり体重増減がなく(といっても太らないようにはしてるんだが)
+-1キロあたりで右往左往しているので、太って大慌て、ということもなければ、
当然すごく痩せて万歳三唱ということもない。
体重計・体脂肪計に乗っても、ちいさく「あちゃ」と思うか、手首だけで万歳する程度だ。
なので痩せた彼女もそれを知っていて、
私にしゃべってもなんとなく暖簾に腕押し状態だったみたいだ。

同じようなぽっちゃりさんで、なかなか痩せないと言ってる人に向かっては
予備校の熱血教師並みに鼻息荒く力説していたので、聞く側が明らかに引きまくっていた。

またここで確執が生まれなければいいのだが。
女の世界はこわいからのぉ。

食べる順番なんて、ここ最近で明らかに、というか説が立ち上がったもので
どんどん健康法が変わっている。180度覆されるようなやつだってたくさんある。

毎日子供のころに「栄養がある」と給食で出されていたマーガリンが
とんでもなく身体に悪いとか。

もっとびっくりしたのが、水素水を飲んでもただの水。とかいうやつ。
ええ~~。  である。
近所のスーパーで、容器を500円で購入して、あとは100円で買ったコインを使えば、
500mℓの、その場で精製した水素水がじょろじょろっと出てくる、というやつを
やっていた。
今はちょっと飽きてきてたまにしかやらないが、
夏場は朝そのスーパーに行ってボトルに詰めて会社にいったものだ。
すごく飲みやすかったので「さすが水素水」と思っていたが
ただの「飲みやすい水」だったのか。
ボトルに水素水と大きく書かれているのも、会社のデスクに置けば
健康に気遣うイケてる女っぽくて自尊心をくすぐられた。
誰一人それを指摘して誉めたたえる人はいなかったが。

まあ500mℓ100円なので、ペットボトルの水を買うようなもので
損をしたとは全然思わないが、
美しい箱入りでプレゼントされた金色のネックレスが、
祭りの屋台で300円で売られていたやつだったとわかったようながっかり感である。

ただの水であっても、ボトルもあるし、100円だし、飲みやすいので
まだ使い続けるであろう。

ただ、どうか「水素水は身体に悪い!」という新説が出ないことを祈るのみである。

ああ。


孫のお宮参りには行った。
七五三シーズンとかぶってなかなかの人出であったよ。

お食い初めもしたのだが、首の座らぬ赤んぼの御膳が5000円だったのは
水素水がただの水だと知った時の衝撃より、でかかったことであるよ。






ばばあ、はしゃぐ。

a0226853_17252004.jpg

この赤い掛け着は、嫁ちゃんが赤ちゃんの時に使用したものだとかで
うわあよく取っておいたなあ、と
なんでも断捨離する私はひとしきり感心するばかり。

孫もババアも髪が跳ねていますが、隔世遺伝ではありません。







a0226853_17245508.jpg

ままごとのような儀式。(そんなことを言ってはいけません)


a0226853_17334195.jpg

やれ めでたい。めでたい。






[PR]
by yu-yu1117 | 2018-11-11 17:44 | のほほんつぶやき | Comments(2)

ついにばばあ。


一時間、時間ができたので久々にパソコンを開きました。
久しぶり過ぎてブログの記事を書くのはどこを開いたらいいのかすら忘れておって
それだけで5分費やしました。

ブログはもちろんインスタも見るばっかりで自分からあげてなくて
SNS発信全般をサボっております。

え~と、次男に女の子が生まれました。
もう一ヶ月以上たちましたが、まだ2回しか会ってないので
「もうかわいくてかわいくて」という心境にもいたっておらず、
さらにまた
「会いたくて会いたくて震える」というような西野カナのようにもなっていません。

先日お宮参り用の写真(なんなんだそれは)を撮ってきたというので送ってもらったら


a0226853_17231588.jpg




なんかもう、このカオスが理解不能で。

この世界観で彼女の人生は突き進むのね。と思って
思わず夕陽をみつめてしまいました。
ランドセルの色が今から気になる今日この頃です。

そんな私はばばあになっても鳥見は続けております。
夏は暑すぎるのと、豪雨災害がひどすぎて
鳥見フィールドが実際に土砂災害にあってたりして通行止めになったり
何より災害ごみなんかがある横を通ってまで、とても悠長に自分の趣味を全うする気にはなれずに
お休みしてたりしてました。

県外で珍しいのんとかも撮りました。
えっとこの子はアカハジロさんです。
どうってことない鴨のようですが、めっちゃ珍しいでございます。
わかる人だけわかってください。(笑)


a0226853_17453029.jpg
今日はちょろっと1時間かけて、ハチクマという蜂を食べるのが好きな偏食このうえない猛禽を
チラ見してきました。


突然ですが最近ハマっているのが、
キックボクシングを主体とした、スポーツジムの、とあるプログラムで
ジャブしてアッパーしてまわし蹴り、みたいなことを、週に一回始めました。
もともと時間的に入れるのが、ヨガ系のクラスばかりだったのですが
最近私の入れる時間に、それが忽然と現れたので、
スタジオの後ろの端っこで、ふにゃふにゃとパンチをしています。

・・・・・。

すっげー楽しいです。

アドレナリンとか、汗とか、よくわからない蒸し汁や煮汁を様々な穴から噴出させながら
頑張っています。

孫もできたのに、汁出して「カミソリアッパー」かましている場合でしょうか。

初めて私にむかってしゃべる言葉が
「ばあば、キモい」
だったらどうしましょう。

でもここ最近体幹はすごくできてきたので身体はすごく軽いです。
このままローラみたいなモデル体型になったらどうしようかと悩みましたが
鏡を見ている限り、想定外なことは起こりそうにありません。

週に1回、ヨガを取り混ぜたハード系の体幹トレーニングのクラスと、
もう1個のこのボクシング系のクラスに入って、
それらがない日はウオーキングマシン使ったりして
週に3~4日くらい行っております。

会社でほとんど楽しい会話もないもんだから
ここでどーんと発散して帰るんでござる。

このマニアックな楽しさも、わかる人だけわかってください。(笑)

私の行ってる時間帯は、同じようにイカれたおばさんが多いので
とても話が弾みます。

というわけで、孫の写真の世界観より、
よっぽどカオス的にヤバイのは自分だ、と今改めて自覚したあたりで
おしまい。












[PR]
by yu-yu1117 | 2018-09-16 18:05 | のほほんつぶやき | Comments(8)

またご無沙汰しております。


揺れましたなあ。 今回は島根の方です。
大きな被害はなくて何よりでした。



それでもご心配いただいて、ご連絡くださった方、
本当にありがとうございます。
気にかけていただいて、ただただ感謝の気持ちでいっぱいです。

ゆうべは飛び起きて、
続けざまの余震にもいちいち反応してしまい若干寝不足でございますが、
元気で過ごしております。

一番震度の激しかったところは
昨年のGWでやんややんやと楽しんだ島根の山間部付近そのものだったので
ニュースは少し胸の痛む思いでした。
もしこれが昨年のことだったら確実に旅館キャンセルしてました。

そのことを思うと、今年はあの老舗旅館、ちゃんとお客さん来るのかなあと
自身の心情をまるごと棚に上げて心配してしまいます。



そんな岡山県民はほんとに危機管理がおそろしいほどなくて
今日も話をしてみると「気がつかなかったわ~」と寝てた輩も結構おり、
イキモノとしてやばいんちゃうかと思ったりします。

ですが「やばいで」と言ったら、すぐさま「あんたが神経質やん」と言い返されたりして
そーかそーかとも思ったりします。

ようわかりません。




さてゆうゆうさんは梅の時季はそれなりに
a0226853_22132282.jpg



桜の季節もそれなりに



a0226853_22275629.jpg
a0226853_22025072.jpg


滞りなく生活をしております。


仕事も相変わらずしております。

どんな風に仕事をしているかというと、

きょうもひとりで昼の休憩時間、おっさんに挟まれながら、はなまるうどんをすすりました。

天ぷら無料券を300円で購入しているので、おそろしくお得感です。

本当は近くにかつ丼屋さんがあって行ってみたいのですが
「女子の一人」というのがなかなかいなくてアウェイ感だと口コミに書いてあるため、ためらっています。
今はそのお店に一人で行く勇気をためているところです。
ただその勇気はわりと低めのレベルで超えられると思うのですが、
そのかつ丼屋さんのボリュームはハンパないという口コミがあるために、
「ご飯を残す勇気」もちゃんと携えておかなければならないということです。
私にとってはそっちのほうがハードルが高そうです。
白いご飯を残すことに抵抗を感じる「お百姓さんありがとう世代」です。
じゃあカツを残せば? などという愚問は、
ですからまるっきり答える気にすらなりません。


というふうに仕事中に昼ご飯のことばっかり考えているゆうゆうさんでした。




仕事せえや。







[PR]
by yu-yu1117 | 2018-04-09 23:18 | のほほんつぶやき | Comments(9)

東京みやげ。


社長の、東京出張土産がヤバい。


a0226853_22382731.jpg



ヤバい。

笑うてまう。
a0226853_23132443.jpg

久々ヒットの社長のお土産でした。

[PR]
by yu-yu1117 | 2018-02-08 23:15 | のほほんつぶやき | Comments(3)

インフル出費。


インフルエンザでございまして。

前回罹ったのは何年前だったかも覚えていないくらいなので

かなり久々であります。


高熱が3晩続き、ピークは40度。 
当初は「会社3~4日は休むのだから、部屋の中の小物整理でもしよう」などと計画したのに
起き上がるだけでもひーひー。
2階の寝室から階下のトイレに行って上がってくるだけでちょっとしたマラソン走ったくらいに体力を使います。
ただただ寝て暮らすだけの人になっております。(それが本来の療養だ)

ただ、私はなんたってすてきな奥さん。
「夕飯どうしましょう」外出する元気もなければ家にあるもので何か作る気にもなれない。

そんなところへダンナからの連絡が入り、「なんか買ってくるわ~、あと食べたいものはある?」

すっかり食欲などなかったので思いついたのが

「うあ~、プリンかな~」
「ぷ、プリン!?」
「ん~、生クリームとか余計なものが乗ってないやつで」
「そんなのあるんか!?」
「乗ってないやつのほうが多いから」
「わかった!!」

そうしてダンナが買い物を済ませて帰宅しました。
ケンタッキーと、プリン、その他もろもろを携えて。

夕飯のメインのケンタッキーですが、
全身で「今夜はこの鶏さんを欲しません」と拒否っているのがわかります。
ひと口だけもらってあとはコールスローだけいただきました。

プリンはというと
「プリンは必ず上か下かに黒い甘いのんがあったから、しかたないからそんなの買ってきた!」
ああ。いいですよ。生クリームとカラメルは本質的に違いますんで。
もっと言えば何も乗ってないちょっと高級なやつがあるのもしってるんだけど
スイーツ売り場の説明から始めるのも面倒だったので、これで想定内です。

私が本格的に病人ぽくなってることに気づき、
翌日は鍋にして、食べられるものだけを食べるようにしましょうと。
あまり食べられないからね、と念を押して、具材を買ってきてもらいました。

しゃぶしゃぶ用金華豚、タラ、車エビ。




正月か。( ̄▽ ̄)


「美味しいもんなら食べられるだろう」
いや、美味しいもんは体調がいいときに味わいたいよ。
今はあっさり出汁にとろとろ白菜がごちそうなのだよ。

そしてこの日も「抹茶味があった!」とプリンの追加や、ひとりランチ用のレトルトおかゆ・レトルト雑炊など
そしてみかん・いちごもワンランク高いよね、というものなど、
毎夜毎夜、ごんぎつねのように食料を運んでくれます。
うちのごんぎつねは食べるものにはケチらないタイプです。
冷蔵庫には日常よりちょっとだけ高級食材が日々増えていきます。
けど食べられないものはしょうがない。

そうか、こういうのも込みで病気にはお金がかかるのね~。


病み上がりは冷蔵庫の整理から始めましょうかね・・・。







[PR]
by yu-yu1117 | 2018-01-27 17:49 | のほほんつぶやき | Comments(2)

今回18年間働いたこの会社で初めて、年末年始10日間という連続した休日を得たのだった。


10日連休が決まったのは、その一週間前である。
もっと早く言ってよ。
まあ早く言ってくれたら一週間くらいの旅行に行くかと言ったら
ちょっとそこは疑問だが、心の準備くらいはしたいものじゃないか。

いずれにしても、
決まってからは心がざわついた。

どうやって過ごそうかとかより、とりあえずテンションアゲアゲな感じで休みに突入した。



それもそのはず。
12月30日から休みに入り、
その日は粛々と掃除などして過ごすものの、
31日の大みそかと、1月1・2日は今回
隣県の兵庫と大阪で過ごすことになっていたのだ。
自分なりのイベントがあったので、そちらに心が注がれていた。

鳥さんを撮るためのような旅行だったが大収穫は無いまま大阪から戻り、
翌日の1月の3日から8日まで見事に予定は無い。

ずうっと前から、
大型の休みがあったら部屋の大模様替えをするのだとか、読んでない本が棚に何冊もあるので
それ読破するとか、気になっていることを勉強するとか
いろいろあったんだけど、
いざ時間ができると気持ちが散漫になり、決意がどこかに飛んでいきそうになる。

いかんいかん。

「いざ時間ができると、やらないんだよね~」
という多忙を語る人の「言い訳語録」みたいなのは聞き飽きた。
あたしはやる、ちゃんとやる、やりたかったことをやるんだ、


と思うけど、なんかねー、あさ10時くらいになると、

春先の幼稚園年少さんみたいなほやほやした顔で、だんなが
「今日はどこに鳥さん見に行く?」
といってくる。

で、そういう日が数日続いた。
1月5日金曜日、だんなはこの日が初仕事だったのでご出勤。

この日初めて、なんだかやりたいことができた気がする。
と言っても溜まった主婦業を片付けるところからなので、
かねてからのやりたいこと、とは主旨が外れているのだけど。


そしてもうお休みの7日目、8日目、9日目になると
曜日感覚もおぼろげになってくる。だんなはほやほやと遊びに誘ってくる。

「休み明けに社会人として機能するかしら?」
と冗談を飛ばしていたのは一昨年までの話で、
「休み明けには本来の自分に戻ることであろう」
と思えるくらいに、
自分の日常は 仕事あっての日常なのだと確信できてしまった。
なんじゃこりゃ、である。



本棚に溜まっていた本、の話であるが、

正月休みもとっくに終わり、先日優花さんと講演会に行く前のランチの席で
以前芥川賞受賞作となった「コンビニ人間」という作が読みやすくて面白かったよ、
と彼女が紹介してくれた。
そのときは、そうかそうか機会があったら借りるとかして読んでみるよ・・などと聞いていたが、
その日の夜、なんとなく本棚を確認すると、やはり実は自分で買っていて自分の本棚にあったのだった。
薄っぺらい本だし、その気になればいつでも読める、というのが裏目に出た形でほったらかしていたのだった。

すぐさま一ページ目を開くと、あとは世界にずぶずぶと没入していった。
読み終えたら日付はとっくに変わっていたがまったく後悔はしなかった。

時間じゃなくて、タイミング、もしくはスイッチが入ったそのときに
人は何かを成そうと行動を起こすのだなあ、
と思ったのでした。

まあ私みたいな怠け者に限って当てはまることかもしれませんが。

[PR]
by yu-yu1117 | 2018-01-17 23:31 | のほほんつぶやき | Comments(0)

こんばんみゃ。

とっくに年があけてしまいました。

みなさんお元気でしょうか。

なんかブログをサボり過ぎて、書きたい気持ちはたくさんあるのに

日々生活してて、誰かにこのバカな発想を不特定多数の人に話したい、
このくだらない出来事を世に垂れ流したい、
と思うことが、本当に多々あるにも関わらず、


このサボり癖は、一体全体どうしたことだろう、と

ちょっと考えた結果、敷居をだいぶおろしまして、

なんか写真とかも載せなくてもいいしちゃんとした起承転結もなくていいし

書きたいことだけ書きゃいいじゃんと、今日スポーツジムの40.3度の風呂につかりながら、ハタと気が付いた次第で、

早く気が付けよと思うばかりですが、

今まで気が付いてなくてですね。



そうゆうところがゆうゆうさんでして、

なので、

これからは多分鳥さんの写真とかはインスタグラムに載せちゃって、
こっちは写真とかなくって、

ただ日々(主に平日のしょうもないこととしょうもない考えたこと)中心に書こうかな、しかも、

スマホで書くかもしれないし、写真を万一載せたとしても
スマホで撮った謎写真みたいなのを載せるかもしれませんが

人のことを考えずに自分が「いいじゃん」と思うことを書くかと思います。

よろしくお願いします。

お願いしますっつっても、もう誰も読んでないかもしれないけど。

だから私は誰にむけて書いてるんだかわかんないけど、良しとします。





良しとして書いてるついでに、


夢枕獏先生の講演会に行ってきました。えっとおとといのことです。


夢枕獏って誰よ、というと、私は「陰陽師」とか、短編小説とか、エッセイとか、そういうのは昔に読んでて
ああこの人魅力的、だけど読むのエネルギーはけっこう要る人、という印象の、
作家さんです。

短編やエッセイはまあまあ気軽に読めるけど、長編は脳みそをバンバン使って
悠久の時の流れやその想念と一体化しないといけないので
気合のいる人という印象です。

ただ、ああこの人魅力的、と以前から思っていただけのことはあります。
とても魅力的な講演会でした。

主に、今回は「空海」の小説の映画化に伴うお話でしたが
空海の話は以前より興味深くて、それが高じて高野山にも行ったくらいなので
ずんずんと話に入り込みました。


誘ってくれて、ご一緒してくれた優花さん、

ありがとう。
駐車料金を400円も多めに払わせてしまってごめんなさい。100円玉がなかったの。

今度なにかしらの機会になにかしらの飲み物をなにかしらのかたちで驕るわ。
憶えていたらの話だけど。

忘れていたら猛然と蒸し返してね。


講演会に行く、という機会に恵まれてなかったというより、
そういうものにアンテナを張っていなかったのだけど、
これは良いものですね。
癖になるかもしれません。

機会があれば、というか、今度はその方面にもちゃんとアンテナを張って
行ってみたいと思いました。

ふと間違って「松居一代の講演会」とか行っちゃったらそれはそれで

際立った思い出になりそうな気がします。今でも講演会しているのかしら?

アンテナを張る方向性をちゃんとしなければ。

















[PR]
by yu-yu1117 | 2018-01-15 22:30 | のほほんつぶやき | Comments(2)

誰のためというより、自分のために備忘録としてこの衝撃を残しておこうかなと思う。


このたび父が亡くなったことで、様々な公的な手続きを兄とともに行った。

と言っても、ほとんどは兄が動いてくれて
私はハンコを押すだけだったり、署名するだけだったりで
あとはのほほんとしていた。

のほほんとしているだけなのに、以前ちゃんとしたハンコを作ろうなどと
ベルメゾンで篆書のハンコを作ったら、
「ちょっとナニ書いてあるかわかんないんですけど」
とツッコまれそうな形状だったので

「こうかな?」となんとなくで押したら

一番大事な書類に天地さかさまで押してしまった。

知らんかおで出したけど、あの書類、ちゃんと通るかなあ・・・。


そんなことはどうでもいい。

公的手続きに必要だとかで、
かなり遡ってまでの戸籍謄本のコピーを入手した。
自分が載ってるやつは取り寄せたことはあったかとは思うが
自分のじいさん(祖父)の謄本は、初めて見た。

実は最近まで、じいさんの名前も知らなかった。

父方の方も母方の方もである。
それはどちらも戦死したからで、私はもちろんのこと、
父と母自身が幼い頃にそれぞれに父親を亡くしているので
ぶっちゃけ、いないに等しいような、思い出話の一つもないような、
だから私も、興味の持ちようもなかった。

由緒正しき家なら、家系図というものもあるのだろうが
そういうものもない。
先祖にこんな偉い武将がおって、という話も聞いたことがないから
たぶんいない。

とはいえ、私の父は、自分や自分にまつわることで、少しでも自慢できるネタがあれば
何度でも同じ自慢する人だった。
なので家族親戚や近所や知り合いを相手に、自分の職だったり持ち家や庭とか健康とか
いっしょうけんめい自慢していて なんとな~く嫌われるタイプの人だった。

だから父は、自分の母親(私の祖母)の家柄の自慢話はよくしていた。
私の祖母の出身は、今でも人よりサルの数のほうが圧倒的に多いキングオブ田舎なのだが
そこでは、祖母の父あたりが、医者だったとか金持ちだったか、そんならしい。
サルのほうが多い村で金持ちといわれても比較検討のしようもないのだが。
父の家柄自慢はそこだけだった。

私も私である。いつもぼんやりと生きていたものだから、
「では私のおじいさんはどこでどんな人だったの?」という当然の疑問を1ミリも持たなかった。
さすがに家柄を知ったところで、華々しかったからと言って自慢したってダサいだけだし、
かといってあまりにも酷い家柄だったら「聞かなきゃよかった」というものである。

なにより「どうでもよかった」のだ。



えっと、仮に私の旧姓を「戸美長」としておこう。

ホントは字が違って、豊富の富が 永遠という字なのだけど、
あ、喪中はがきが届いた皆様はそこに書いてありますが。

ブログ上、戸美長で進める。

戸美長家のヒストリーが、今回10数枚にわたる謄本である程度、明らかになった。


まずじいさんの名前は「熊治」だった。

「くまじ」

ちょっと声に出して言いたくなる名前だ。

くまじ。くまじ。

母親の父は「鶴右衛門」だった。

私のじいさんは

「くまじとつるえもん」だった。

「のびたとどらえもん」みたいだ。


勝手な想像ながら、鶴右衛門のほうが、ちゃんとしたおぼっちゃんな気がする。
字画とか気にして、近所の長老につけてもらったような名前だ。

実際つるえもんは、兵隊さんとなって立派な軍人さんになりすぎて
サクッと早く戦死してしまったらしい。

立派なのもどうかと思う。

くまじは、ちょっと行き当たりばったりな名前のつけ方のような気もする。
あんまり言うとくまじに怒られそうなので、名前ツッコミはこのへんにしておく。

父や、叔父さん、叔母さんの名前が連ねてあるところに、知らない名前が連ねてある。

父は5人兄弟、とずっと言ってきたが、実は7人兄弟であった。
時代も時代なので、生後2か月くらいでその命が消えていた子が2人いたのだ。

祖母は7人産んでいたのだ。


混乱が始まる。

もう一代遡る。

知らない名前しかでてこない。

同じ戸美長家で、こんな人の名前は一度として聞いたことがない。
だけど戸美長ちえ、とか書いてあるし。戸美長家の人だよなぁ・・・。誰かなあ・・・。

迷路に陥ったかのように、私は行き詰まる。

この人は誰? この人はこの人と結婚してこの子が生まれて、
この人が戸籍の主で、あれ? すぐに外れたよ?
「まぶち ささ」さんが入ったよ?
あれ?出て行ったよ?


そもそも昔の謄本である。1は壱だし、43年は四拾参年だし、平仮名はないし、
読み下すだけでも大変である。

ノートを取り出して、私は簡易的な「家系図」を作る。

こんな家系図、テレビでやってるの見たことあったなあ。

ああ。そうだ。石田純一だ。

石田純一のとこの家系図に似てきたね。似てきたね。





そっくりだった。


くまじじいさんは、石田純一だったのだ。

簡潔に言うと、3回結婚したのだ。

くまじは生まれたときは「みたに」家の人だった。
だけど戸美長ちえさんのとこに「入り婿」に入ったのだった。

ということは、この最初の結婚がなかったら、
わたしは「みたにゆうゆう」さんであり、

血筋は今でも間違いなく「みたにさん」の血筋である。
血筋ってなんだよっていう話になったら、もうわかんない。

でも、戸美長がトイプードルで、みたにがチワワなら、
私は100%チワワなのだ、とそういうことだ。
私の耳はピンと立ってて垂れていないのだ。
戸美長トイプーの血は、一滴たりとも入っていない。

だからといって、「みたに」という苗字に、なんの愛着もない。そりゃそうだ。今知った。

くまじは「戸美長ちえ」さんと、その母親の「戸美長きやう」さんと住んでいて、
その後離婚しても、ずっとくまじは戸美長の姓を名乗っていたので
それでややこしくなってきている。

さらに、まぶちさささんと結婚してまた別れる。

この時点までは、くまじ以外は赤の他人の物語である。




「〇〇家代々の」といった言葉が急に空々しく感じる。

私の父や母が入っている近年作った墓とは別に、もう一つ「代々の墓」があるが、

あれはいったい誰が入っているんだ。
祖母は入っているのだけれど、どこかで戦死しているくまじは入っているんだろうか。
もしかして、私はまるっきりしらないくまじの元妻に
幼い時から蚊に刺されながら、手を合わせてきているのだろうか。


そしてくまじは、最初の結婚で2人の子を作っている。
くまじは妻をかえて、計9人、つくっていることになる。


どこの国の話じゃ。




最終的に今生きてる叔父さんの中の一人が、一度結婚して別れて再婚した事実も判読でき、

最後の最後まで「これ誰やん?」がとまらなかった。


ファミリーヒストリーとかいうテレビ番組を、数回ほどだけど観たことがあったが、
今回の私のヒストリーは映像も画像も補足の資料提供も無い。
あるのはこの謄本と想像力。
謄本の中にあるゆるぎない事実と、私の稚拙な時代背景の知識、
それからほんのわずかな父母からの思い出話。

そこに私の精一杯の想像力を絡みつける。

そのうえで即席手作り家系図を見てると、今私がここにいるのは偶然の産物のようにも思えてくるし、
偶然の産物がまた、偶然の産物を生んだりもしているし、
考えるのを中断すると、結局ご先祖様って誰? ってどうでもよくなる。

で。
くまじとつるえもんは、楽しい人生だったのかな。
そんなに長生きしてないし、志半ばだっただろうけど、
楽しいこともあったかな。

くまじとつるえもんの孫は、
今わりと楽しい人生、送ってます。

[PR]
by yu-yu1117 | 2017-11-25 17:34 | のほほんつぶやき | Comments(0)

先日、洗濯機を買いました。


我が家の洗濯機。お風呂のお湯を給水してくれなくなって早4~5年。
洗濯していないときに水道の開栓口からわずかに水漏れが始まって早2年。
洗濯が完了しても、ピーともプーとも言わなくなって幾年月。
他にもマイナーな不調はいろいろありましたが
洗濯できないわけではなかったのでそのまま使っておりました。

が。
このたび父の葬儀で、5日間、わたくし家を留守にしておりました。
ダンナは葬儀には来ましたがすぐ帰りましたので、
家で洗濯物はたまります。
替えのシャツが底をつきます。洗濯せざるを得ない。

全自動洗濯機で、洗濯をしたことがないダンナ。

そう。私があまりにもよくできた嫁なので、
うちのダンナはかれこれ20数年間、洗濯機を自分で回したことがなかったのです。
で、電話で洗濯の仕方を聞いてきたので、

「洗剤を入れて、電源を入れてスタートボタンを押すがよい。さすれば洗濯ができるであろう。」

と伝えました。間違えて柔軟剤で洗濯しないように、容器の形状も伝えました。

帰宅してみると、部屋干ししている洗濯物から、ポタポタと水滴が垂れておりました。
しかも生乾き臭い。

ダンナにどのように洗濯したのか聞くと、どうやら圧倒的に洗剤の量が少なかったことと、
夜洗濯してそのまま放置し、翌朝干した、とのこと。

先に書いたように、水道の開栓口から水がわずかに漏れるため、
洗濯が済んだらすぐに干すか、もしくは水道の栓をひねって止めるかしなければ
せっかく脱水してもまたびしょびしょになるわけで。

ようやく、妻の小さな苦労がわかったようで、洗濯機を買いましょう、となったわけです。
ドラム式のやつを買いまして、グリングリンやってるのを、しばし眺めています。

でも本当に欲しいのは、電子レンジなのですけどね。

自動温めができなくなって7年はたつからね。

ダンナは電子レンジを使わなくなって何年たつでしょうか。

留守にしていた5日間のうちに、無理やりにでも電子レンジを使うような用事をさせればよかった。
そしたらレンジも新しくなったのに・・・。


先日久々に優花さんとお出かけしました。
「島にでもいくべ」と話をしていたのに、そうです忘れておりました。
私ら嵐を呼ぶ女たち。
予定していた日は台風直撃の前日でした。
島に遊びに行って、帰りの船が欠航したりしたらえらいことです。

なので陸地から離れることなく遊びましたとさ。

しばら~~く、友人とランチなんてものをしていなかったので
ありがたい話です。

田舎まちに遊びに行ったのですが、とてもよいお蕎麦屋さんを見つけて
十割蕎麦だったのに、あまりの肌寒さに、ざるそばではなく
あったかいおそばをたのみました。
グルメの皆さんすみません。

蕎麦本来の味わいならざるそばを・・と無理して震えながら食べるより、
あったかいのを、うまいうまいと食べたほうが幸せです。

これは定食でなくて、おそばと天ぷら、という組み合わせ。
なんと天ぷらは350円という、うちの近所の定食屋並みのお値段でした。
そこらへんでにょ~んと生えたマイタケを使用しているからのお値段のようでした。




a0226853_15211931.jpg

a0226853_15262055.jpg



その後は、最近ありがちな「古民家改造系」のカフェへ。
近辺を通るたびに気になっていたお店なのですが、
ダンナと一緒に入りたいお店とはちょっと違うので、
優花さんに付き合ってもらいました。
a0226853_15281971.jpg


数年前に優花さんととあるホテルのラウンジで、かつ丼定食が食べられるくらいのお値段の、こじゃれた名前のコーヒーを頼んで
全然おいしくなかったので、

ここでも数種類ありましたが「ブレンドコーヒー」を二人で迷わず頼みました。

大変に美味しかったです。
美味いコーヒーの店は、絶対ブレンドも美味しいんです。





こちらは数日後の、台風が過ぎ去ったあとの、

川がとてつもなく濁流になってる川べりで、なにごともなかったかのように咲く彼岸花。


a0226853_15385307.jpg




a0226853_15373659.jpg


仏教的には、今ごろ彼岸に向かって父は歩いているんでしょうかね。
寝たきり長かったから、歩けるんかしら。
焼かれた後に、大腿骨のとこから、ボルトが出てきたけど、あれ外れてても大丈夫かしら。

あ。でも。
棺の中に、老人ホームのときから仲良しだったパンダさんを入れてあげたので
あの子が手を引いてくれるでしょうね。

だけど、三途の川がこんな濁流じゃないといいけどねえ。





おまけ。
葬儀の日の夜、一人で居酒屋へ。
一人で居酒屋に行ける女になってしまったことであるよ。


a0226853_15474162.jpg

兄が「二人で精進落としでもするか?」と気を利かせてくれたのだけど
かなり彼も疲れていると思ったので丁重にお断りして。

精進落としに油もの頼んでるんじゃないよ。

っていうか、小鉢のメニューとか全くなくって、
絶対無理!っていう量の串揚げに、
ひと口食べて、さあてこれをどうしたもんか・・・と途方に暮れているときの写真です。


どんどん「ひとりでできるもん」「ひとりでいけるもん」が増えて行っているような気がします。



ダンナにも、「電子レンジひとりでできるもん」になってほしいです。






[PR]
by yu-yu1117 | 2017-09-23 16:02 | のほほんつぶやき | Comments(2)

こんにちわ。
ブログをさぼっておりました。
夏期講習を受けてたわけでも断食修行をしていたわけでも
ハワイ旅行に行ってたわけでもなくて
ふつうにブログをさぼっておりました。

載っける写真がないというのも
これまたサボる原因に拍車をかけております。
鳥さんも撮っておりやせん。


サボっている間に、父があっちの世界にいきました。
もともとこの年は越せないと思っておいたほうが・・・という宣告付きでしたので
びっくりする話ではないのですが、
なんだか容体を崩したなあってところから半日ももたなかったので
最期にも立ち会えずで、
ず~~っといろんな想いを引き摺ってきたわりにあっさりとお別れしてきました。

親、全滅です。ダンナ側も私側も。
順番的には、次にあっち行くのはもう私らじゃないかいな!と改めて実感した次第です。
なんとなくほんのちょっと前までは、先に逝っちゃう身内がいて、
そのだいぶあとが私らで~、という認識が自分の中にはあったようで。

そんなわけでちょっとあわてて、元気に生きてるうちに
頑張りたいことややりたいことや、あんまし我慢しないで
やっておかないとヤバイんちゃう?と身体で感じてる次第です。

なにせあんた、北からしょーもないもんが降ってきたりとか
ほんとわからんですからね。

季節的にも少し過ごしやすくなったので
活動開始せねばです。


ではでは。



[PR]
by yu-yu1117 | 2017-09-09 15:23 | のほほんつぶやき | Comments(4)